<国内男子ゴルフ>東照宮で“主賓”をつとめた今平周吾「何度でも出たい試合」マスターズの出場権にも意欲

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
チーム・協会

【連覇に意欲】

勝者にマスターズの出場権・JGA主催「第90回日本オープンゴルフ選手権」

⛳10月16日ー19日 日光カンツリー倶楽部(栃木県日光市)7238yard・par70 ▼15日・練習日

※リンク先は外部サイトの場合があります

今年90回を迎える本大会は開幕直前に、歴代の覇者が一同に介する。

火曜日に行われた恒例の“チャンピオンズディナー”はまず、随一のパワースポット「日光東照宮」の客殿で乾杯。
「パワーを感じました」と、勝負運をチャージしたあと、ディナー会場の市内レストランへ。

昨年覇者の今平周吾(いまひら・しゅうご)は主賓席で青木功(1983年、97年)や、中嶋常幸(1985年—86、1990年—91年)ら、そうそうたるメンバーに囲まれ「緊張しましたけど、昔のお話をお聞きしたりして、楽しい時間を過ごせました。お肉も美味しかったです」。

充実の時間を過ごした。

【昨年覇者は錚々たる面々の中心に©JGA】

ここ日光カンツリー倶楽部で大会が行われるのは2003年以来2回目、直近の試合としては2022年の「日本プロ」以来。
今平のご両親が、メンバーさんだそうで、今平もジュニア時代から、ラウンド経験がある。

先週も、試合の下見で回った。
「ラフがしっかり長くて、グリーンも硬めなので、結構気を使いながらやっていかないと。グリーンも、山からの傾斜があるので、その辺もけっこう難しい」。

オープン仕様のセッティングを警戒しつつ、「だいぶ調子は上がってきましたので、今週は1打でも少なく。1日1日やっていきたいです」と、静かに意欲を示した。

東京ゴルフ倶楽部で行われた昨年大会は、後続の木下稜介(きのした・りょうすけ)の17番でのチップインバーディを知りながら、最後18番で、20メートルを沈める1差逆転の地元Vを達成。物静かな選手が勝利の瞬間、咆哮した劇的シーンは今も語り草だ。

今年から、全英オープン(最上位者)に加えて、勝者にマスターズの出場権が付与されることになり、「モチベーションがあがります」。
昨年覇者もおのずと燃える。

マスターズには、18、19年賞金王の資格で、19年から2年連続で出て、2度目の20年に44位の成績を残した。
「コースや会場の雰囲気に感動しました。何度でも出たい大会のひとつ。また出られたら、前回以上の成績を残したい」。
本大会史上6例目(8人目)の快挙にむけて、思いを巡らせていた。

⛳過去の連覇達成者
1929年、30年 宮本留吉
1935年、36年 宮本留吉
1977年、78年 セベ・バレステロス
1985年、86年 中嶋常幸
1988年、89年 尾崎将司
1990年、91年 中嶋常幸
1999年、00年 尾崎直道
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)が運営する公式サイトです。 男子プロゴルフツアーの大会スケジュールや試合のLIVE速報、試合結果、選手のランキングデータの情報はもちろん、各試合の最新ニュースやトピックス等をお届けします。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント