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アルバルク東京は、株式会社ゆりかもめ（本社：東京都江東区、代表取締役社長：安部 文洋）と連携し、臨海副都心のさらなる活性化と地域価値の向上を目指し、10月3日(金)より新交通ゆりかもめ「青海駅」の特別装飾を開始します。なお、11月1日(土)より、アルバルク東京特別ラッピング車両を運行開始する予定です。



新交通ゆりかもめ「青海駅」特別装飾

駅構内はアルバルク東京のクラブカラーの黒と赤を基調に、アルバルク東京の選手やマスコット「ルーク」、また「TOYOTA ARENA TOKYO」の外観・内観写真などで装飾いただきます。ホームに降り立った瞬間から期待が高まる、行きも帰りも楽しめる駅になります。
 



















 
アルバルク東京特別ラッピング車両について

11月1日(土)よりアルバルク東京特別ラッピング車両が運行開始予定です。10月25日(土)に開催される「ゆりかもめ車両基地公開イベント」にて先行して車体ラッピングのお披露目を予定しています。

ゆりかもめ車両基地公開イベント
https://www.event-yurikamome-30th.jp/
※参加申し込みは終了しています。



TOYOTA ARENA TOKYOについて






東京・お台場エリアの青海に2025年10月3日(金)にオープンする、次世代型スポーツアリーナです。アルバルク東京のホームアリーナとして使用するほか、様々なスポーツ観戦やエンターテイメント興行に対応します。ライブエンターテイメントの興奮や感動を増幅させる『圧倒的な面積を誇るLEDビジョン』と、これまでにない観戦体験となる『上質なホスピタリティ施設・サービス』などが特徴。東京から、世界に向けて、新しいアリーナ文化を発信していきます。