【ホークスOBが「パーソル CS パ」始球式に登場】きょうのパ・リーグ【10月1日】

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松田宣浩氏(左)内川聖一氏(右) 【Ⓒ SoftBank HAWKS】

◇埼玉西武 平井克典、水上由伸ら11選手と来季の選手契約を結ばず

 埼玉西武は、平井克典投手、水上由伸投手、大曲錬投手、井上広輝投手、古賀輝希選手、渡部健人選手、野村和輝選手、川野涼太選手、松原聖弥選手、モンテル選手、奥村光一選手と来季の選手契約を結ばないことを発表した。各選手のコメントは以下の通り。

▼平井投手 コメント▼
「今年は本当に苦しい1年でした。悔しい気持ちもありますし、何度も心が折れそうになりましたが、チームのみなさんに支えられて乗り切ることができました。親身になって話を聞いてくれたり、気合いを入れてもらうこともあって、家に帰れば家族の顔をみて、まだがんばらなきゃと自分を奮い立たせてきました。これまでの9年間、色々あったなぁと感じていますが、2018年、2019年のリーグ連覇が一番印象に残っていますし、貴重な経験をさせてもらいました。今後については未定です」

▼水上投手 コメント▼
「今年はファームでの成績は良かったので、なんとか一軍に上がりたいと思っていました。2023年からは思うような球が投げられなくて、試行錯誤をするうちに時間だけが過ぎてしまいました。そんななかでも誰かが見てくれていると自分に言い聞かせてきましたが、出力を上げられなかったところは悔やまれます。ドラフトで指名いただいたことに感謝していますし、ライオンズでタイトルを獲得できたことは幸せです。今後については未定です」

▼大曲投手 コメント▼
「今季は前半こそ良かったものの、9月あたりから調子を崩して、これまでの姿に戻すことができず苦しかったです。入団時にはたくさんのファンのなか、一軍のマウンドで投げるというプロ野球生活を思い描いていましたが、そうはいきませんでした。もっとたくさん一軍のマウンドで投げたかったです。初登板の日は今でも鮮明に覚えていて、二度と味わうことのない緊張したマウンドでした。今後については未定です」

▼井上投手 コメント▼
「昨年の状態が良かったので、そのまま継続していきたいと思っていたところ、今季はファームで1試合しか登板の機会がありませんでした。チーム事情もありますが、体は元気だったので、自分の実力不足です。とても悔しいです。2021年のプロ初登板の日はいまでも忘れません。今後については未定です」

▼古賀輝選手 コメント▼
「入団1年でこのような結果になってしまい、これまでお世話になった方々に申し訳ない気持ちです。入団時は二軍でしっかり結果を出してから一軍で活躍したいと考えていたなかで、思うような結果が出ませんでした。ファームの試合ですが、ホームランを打てたことはうれしかったです。今後については未定です」

▼渡部健選手 コメント▼
「ドラフト1位で指名いただいて入団したのに、良い結果を出すことができず悔しいです。昨年までの結果を踏まえて、今季は背番号も大きくなったので、より一層やらなきゃいけないという気持ちでシーズンインしたのですが、すべてにおいてやりきれませんでした。2023年のけがから、つかみきれない状態が続いてしまっていて、今年の終盤にやっと良い手応えをつかめていたので、もっと早く気づきたかったです。今後については未定です」

▼野村和選手 コメント▼
「今年はけがに苦しんだ1年で思うようなプレーができないなか、先日のビジターの試合では、1打席立てたことが本当にうれしかったです。ベンチから聞こえたチームメイトからの声は忘れません。入団時は一軍で活躍したい思いでしたが、プロの厳しさを痛感させられました。この3年間、たくさんの人に出会い、多くの言葉をいただきました。とても感謝しています。今後については未定です」

▼川野選手 コメント▼
「とにかく支配下選手になるために必死に練習してきましたし、今年はまた両打に戻して挑んだシーズンでしたが、思うようにいきませんでした。プロ初スタメンや初ヒット、初打点など、どれもよく覚えていて、ファンのみなさんの声援に力をもらいました。先輩にもたくさん可愛がっていただいて、感謝しています。今後については未定です」

▼松原選手 コメント▼
「今年は二軍での生活が長く、チームとしても若い選手を育成していくなかで、それに割って入ることができませんでした。移籍した翌日には会見をして、その翌日はスタメンで起用された試合が一番印象に残っています。数少ない一軍での試合出場でしたが、昨年に比べて自分の野球ができたと思いますし、自分はまだまだできる、と感じたのも本音です。今後については未定です」

▼モンテル選手 コメント▼
「昨年から春季キャンプをA班で過ごしたにも関わらず、開幕一軍をつかめなかったのは悔しいですが、育成3年目で負けられないと思い、その後も過ごしてきました。夏に支配下選手になり、やっとここからと思っていましたが、一軍で戦うまでの実力が足りず、活躍することはできませんでした。そんななかでも今年の8月、福岡ソフトバンクホークス戦で、オーバーランしたランナーをアウトにした試合は印象に残っていて、ずっと言われてきた“状況判断”というのができたこと、それが一軍の舞台で発揮できたことはうれしかったです。今後については未定です」

▼奥村選手 コメント▼
「出塁率や打率など、チームから求められている部分についてレベルアップしたかったのですが、思うように結果が出ず悔しいです。期待していただいた球団にも申し訳ない気持ちです。2年という短い間でしたが、お立ち台に上がることができたのは一番の思い出です。今後については未定です」

◇千葉ロッテ・美馬学が右肘屈筋共同腱断裂

 千葉ロッテは、昨日9月30日の引退試合で先発登板した美馬学投手が、右肘屈筋共同腱断裂と診断されたことを発表した。今後は手術を行い、完治を目指す方針だ。

▼美馬投手 コメント▼
「昨日の3球目で肘の感覚がなくなりました。文字通り、本当に最後の最後までやり切って、投げられなくなるまで投げたと思います。あらためて15年間ありがとうございました」

◇福岡ソフトバンク 内川聖一&松田宣浩が「パーソル CS パ」始球式に登場

 福岡ソフトバンクは、みずほPayPayドーム福岡で行われる「2025 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第1戦の始球式は内川聖一さん、国歌独唱は家入レオさん、そして第2戦の始球式は、松田宣浩さんが務めることを発表した。

▼内川さん コメント▼
「クライマックスシリーズを経験した立場としてあの緊張感のあるグラウンドの中心に、引退しても立てる事を非常にワクワクしています。日本シリーズをかけて戦う両チームの熱戦のスタートに相応しい投球ができるよう頑張ります!」

▼家入レオさん コメント▼
「生まれ育った福岡。みずほPayPayドームにも、百道浜の海にも、街のあちこちに思い出があります。そんな大切な場所で国歌独唱をさせていただけること、とても光栄に思います。みなさまの心に残る歌声となるよう、心を込めて歌いたいと思います」

▼松田さん コメント▼
「現役時代に数々の熱い瞬間を過ごした、このみずほPayPayドームに、始球式という形で再び立てることを心からうれしく思います。ファンのみなさんと“熱男魂”を分かち合えるよう、感謝の気持ちを込めて全力で一球を投げたいと思います! 当日はぜひ『熱男〜!』の掛け声をよろしくお願いします!」

◇福岡ソフトバンク・武田翔太と来季契約を締結せず

 福岡ソフトバンクは、武田翔太投手と来季の選手契約を締結しないことを発表した。14年目を迎えた今季は、ファーム6試合に登板し、1勝2敗、防御率4.43の成績。2023シーズン以来、一軍登板はなかった。
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