ヨーロッパリーグ初戦を勝利で飾る | アストン・ヴィラ
キャプテンが導いた一撃 ボローニャを下し公式戦初勝利
試合を動かしたのは前半13分。左サイドからのコーナーキックの流れで、ゴール前が混戦となる。こぼれ球に反応したのはキャプテン・マッギン。ワントラップから左足を一閃すると、鋭いシュートがゴール右隅を射抜いた。リーダーがもたらした先制弾に、スタジアムは一気に沸き上がった。
勢いに乗ったヴィラは19分、カマラとマレンの巧みな連携から決定機を作り出す。さらに後半65分には、ワトキンスが裏へ抜け出して相手DFを振り切りPKを獲得。自らゴールを狙ったが、相手守護神スコルプスキの好セーブに阻まれ、追加点とはならなかった。
流れを掴みかけたボローニャも反撃に転じる。71分、右サイドからのクロスにカストロが頭で合わせ、決定的なシュートを放つ。しかしボールはクロスバーを直撃し、同点ゴールは幻に。
その後も試合終盤にかけてボローニャが圧力を強めるが、ヴィラの新守護神ビゾットが冷静な対応でゴールを死守。最後まで集中を切らさなかったチームはリードを守り抜き、ヨーロッパの大舞台で公式戦初勝利を掴み取った。
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