数的優位も生かせずサンダーランドと痛恨ドロー | アストン・ヴィラ
キャッシュ先制弾も実らずサンダーランドと引き分け
試合序盤、ヴィラの決定機はマティ・キャッシュの右サイドからのフリーキックが起点となった。一度はサンダーランドDFに弾かれるも、ロジャーズがダイレクトでエリア内に供給。ゲサンが絶妙なトラップからシュートを放つも、GKに阻まれ先制点とはならなかった。
33分、試合の流れを左右する大きな転機が訪れる。サンダーランドDFヘイニウド・マンダーヴァがプレーと関係のない場面でキャッシュに蹴りを入れ、一発レッドカードで退場。ヴィラは前半から数的優位を手にした。
後半、サンダーランドも反撃を見せる。左サイドからのクロスからこぼれ球をオマル・アルデレーテがヘディングで狙うが、シュートはクロスバーに直撃。ヴィラは辛くも失点を免れた。
迎えた67分、ついにヴィラが均衡を破る。ショートコーナーからカマラがボックス外のキャッシュにパス。キャッシュはトラップから迷わず右足を振り抜き、シュートはGKの手を弾いてゴールイン。待望の先制点が生まれた。
しかし75分、サンダーランドが再びゴールを脅かす。左サイドから攻め上がった攻撃で、ボックス外からのミドルをヴィラDFがブロックするも、こぼれ球をジャカがヘディングでゴール前へ送り、イシドールが押し込んで同点に。試合は振り出しに戻った。
数的優位を生かし、ヴィラはその後もエリオットやサンチョの攻撃で決定機を作るが、ゴールネットは揺らせずタイムアップ。数的有利を活かせなかった痛恨のドローとなり、アストン・ヴィラのプレミアリーグ初勝利はまたしてもお預けとなった。
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