最初で最後のヤングダービー!

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みなさん、こんにちは。
栗原里奈です。

9月下旬を迎えますが、まだまだ暑い日が続きますね。ただ朝晩は少し肌寒く感じる日も増え、少しずつ秋の気配も感じられる今日このごろです。

そんな9月といえば!ヤングレーサーの大一番!!プレミアムG1ヤングダービーがまもなく開幕します。

今回はヤングダービーに出場予定のこの選手をピックアップしました。

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登録番号:5125 愛知支部 126期 高井雄基 選手

近年着実に存在感を増している若手レーサーの1人ではないでしょうか。

デビュー当初からスタート勘に光るものを見せ、果敢に攻め込む姿が印象的な高井選手。徐々に頭角を現してきた昨今、特にインコース勝率が高く信頼感が出てきた事に加え、センターやアウトからでも展開を突いて勝負に出られる柔軟さが魅力です。

近況の成績を振り返れば、2024年後期に初のA2級に昇格。その後2025年前期にB1級も降格するも、2025年後期にはA級返り咲き。初のA1級へ昇格となりました。優勝こそまだないものの、近況は優出回数も一気に増え、強豪選手との対戦でもしっかりと爪痕を残しています。

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高井選手は、ボートレーサーになる前はなんと消防士さん!消防に入ると、半年間、消防学校に行くそうで、そこを卒業してから消防署で勤務。学校を含めると1年4か月間ほど救急隊員を務めたそうです。

そんな高井選手に転機がありました。幼なじみの吉田裕平選手がレーサーとして活躍しだした頃です。吉田選手とは小学校、中学校が同じで、お父様の吉田徳夫さんがレーサーだったことも知っていたそう。というのも、高井選手のお祖父様が大のボートレース好きで、家ではずっとレジャーチャンネルがついていたそうなんです。

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そんな背景からお祖父様にはボートレーサーになる事を勧められていたそうですが、子供の頃にレーサーを目指す気持ちは全くなかったとのこと。というのも当時は「人に勧められることはやりたくない」という気持ちが強く自らの道を選んだんだそうです。それでも幼馴染の吉田選手の活躍を見て、段々とこれまでも身近にあったボートレーサーになりたいという気持ちが止められず、養成所を受験!そして見事ボートレーサーとしてデビューを果たしました。

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今回のプレミアムG1ヤングダービーは29歳の高井選手にとって最初で最後の挑戦です。負けられない戦いがまもなく始まります。この大舞台でどんな活躍を魅せることができるのか!高井雄基選手の走りにぜひ注目してみてください⭐️

次回の執筆は濱口くみさんです。
お楽しみに!

また、私が出演するBOATCAST NEWSは下記リンクに掲載の「BOATCAST」よりご確認ください。

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