三国一般戦は最終日 今年5回目の優勝に挑戦する鈴木勝博

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【(C)BOATRACE 鈴木勝博】

ボートレース三国(モーニング開催)の「絶好調者三国ダービー」は、きょう20日が最終日。まさに“絶好調男”の頂点を決する戦いだ。メンバーは以下のとおりである。勝率は今年5月以降の審査期間中のもの。

1号艇 中辻 博訓(今年優勝2回、来期適用勝率6.81)「舟足的にも乗り心地も問題なく、いい足をしている」

2号艇 津久井拓也(2020年10月平和島以来の優勝へ、来期適用勝率5.87)「思ったようなターンができる舟足」

3号艇 竹田 辰也(2023年11月丸亀以来の優勝へ、来期適用勝率6.28)「プロペラ調整でかかりや行き足良化」

4号艇 鈴木 勝博(今年優勝4回、来期適用勝率6.02)「悪くはないが、2連対率(56.0%)のような手応えではない」

5号艇 芦澤  望(今年優勝1回、来期適用勝率6.15)「調整がうまくいき、旋回して押す感じや乗り味がいい」

6号艇 井内将太郎(2020年2月児島以来の優勝へ、来期適用勝率6.06)「ターン足がいい。伸びを意識した調整を考える」

【(C)BOATRACE 鈴木勝博】

最終日の三国は6Rで風速が向かい風10メートルにもなる荒水面。1Rから安定板を使用し、6R以降は周回短縮の2周戦となっている。優勝戦も2周で行われる予定。

優勝候補筆頭は1コース想定の中辻博訓。地元水面でもあり、向かい風で起こしは難しいだろうが、的確なスタートを切れば逃げ有力だろう。

一方、対抗格は今年絶好調の鈴木勝博(愛知出身・愛知支部42歳)【写真2枚】。ここまでの優勝歴は以下のとおりだ。

1月徳 山(2コースまくり)
4月丸 亀(2コースまくり)
5月宮 島(逃げ、オール2連対)
6月平和島(逃げ、オール2連対)

そんな鈴木勝博には優勝への強い動機がある。来年3月24日から29日まで、地元蒲郡で「SG第61回ボートレースクラシック」が開催されるからだ。

このボートレースクラシックはG2以上優勝者と年間優勝回数上位者が出場できる大会だが、年間優勝回数の目安は5回。つまり、あと1回優勝すれば、2012年3月戸田大会以来2回目のSG舞台がグッと近くなるのである。
今年8月にボートレース蒲郡で開催されたトークショーでもSG出場への意欲を明確にしていた鈴木勝博。乾坤一擲(けんこんいってき)のカド戦に期待したい。
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