エリオットがヴィラ初ゴールもPK戦でブレントフォードに敗れる | アストン・ヴィラ

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PK戦の末に勝利ならずカラバオカップ3回戦敗退

カラバオカップ3回戦、アストン・ヴィラは敵地でブレントフォードと激突。試合は90分で決着がつかず、最後はPK戦までもつれ込む激闘となった。

立ち上がりからホームのブレントフォードが押し込む。8分、右サイドからの攻撃で獲得したコーナーキックからファン・デン・ベルフが強烈なヘディングシュートを放つ。しかしGKビゾットが鋭い反応を見せ、ゴールを死守した。

均衡が破れたのは43分。中盤でマッギンが相手のビルドアップに素早く寄せてボールを奪取。そこに走り込んだ新加入のエリオットが迷わず右足を振り抜くと、シュートはGKの股を抜けてゴールネットを揺らした。ヴィラが待望の先制点を手にする。

後半に入ってもヴィラは攻勢を強める。キャッシュの絶妙なスルーパスに抜け出したゲサンがクロスを供給。一度はブロックされたが、こぼれ球を拾ったサンチョが豪快にシュート。しかしこれはポストを直撃し、追加点はならなかった。

すると57分、ブレントフォードが反撃に出る。右サイドからのロングスローのこぼれ球に反応したヒッキーがダイレクトで振り抜く。美しい弧を描いたシュートがゴール左隅に突き刺さり、試合は振り出しに戻った。

その後もブレントフォードはロングスローを起点にヴィラゴールを脅かすが、ビゾットが好セーブを見せる。終盤にはマッギンのクロスにキャッシュが飛び込む決定機もあったが、相手GKバルディマルソンのビッグセーブに阻まれ、勝負はPK戦へ。

運命のPK戦では、1人目のマッギンがバルディマルソンに阻まれる苦しい展開。両チーム2人目・3人目は成功させたものの、4人目のキャッシュのシュートも止められ、ここで試合終了。

アストン・ヴィラは1-1のままPK戦に突入した末、ブレントフォードに相手に敗れ3回戦敗退。新加入選手の奮闘が光る一方で、あと一歩のところで勝利を逃す結果となった。
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著者プロフィール

アストン・ヴィラFCは1874年に設立されたイングランド屈指の名門サッカークラブで、ウェスト・ミッドランズ州バーミンガムに本拠地を構えます。国内リーグとFAカップでそれぞれ7回の優勝を誇り、1981-82シーズンには欧州制覇も経験しています。また、イギリス王太子チャールズの長男ウイリアム王子がファンであることでも有名です。

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