【中日】岡田俊哉投手が引退 WBC、血行障害、右大腿骨骨折・・・ 最後に支配下復帰という夢をありがとう ~9/7~

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チーム・協会
【これはnoteに投稿されたyasugonsさんによる記事です。】
中日の岡田俊哉投手が今季限りで現役を引退すると報道がありました。
通算353試合登板という数字以上に思い出深く、そしてその姿を一生忘れることはないでしょう。

WBC出場、血行障害、サイドスロー転向、右大腿骨骨折、育成契約、支配下復帰・・・。大きな試練がいくつもありましたが、その度に乗り越えてマウンドに戻ってきた岡田投手。今季は2022年シーズン以来となる1軍登板を果たし、復活した姿を見せてくれました。

主にリリーフとして活躍しながら、先発と守護神も経験。細身ながらマウンドに立つ姿は堂々としていて、何度も竜を救ってくれました。また、球場に名前がコールされるだけで、観る者に何か大切なものを与えてくれたのも岡田投手。結果以上に応援したくなる、不思議かつ頼もしい投手でした。

試練が少なく、スイスイとステップアップしていくプロ野球選手を観るのも夢がありますが、岡田投手のように苦難を経験しながらも成長していく選手を応援できることもプロ野球の良さだと思っています。

中日と縁があって良かった――。岡田投手に対し、何度そう思ったことか分かりません。

先日現役引退を発表した祖父江大輔投手に続き、竜一筋の投手がユニフォームを脱ぐ今年のドラゴンズ。長年にわたり、どれだけ言葉に書いても伝わりきらないほど素晴らしい活躍をみせてくれました。

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