【総理大臣杯】 小西の 2 戦連発弾で関西対決を制した関学がベスト 4 進出!次戦は全国の舞台で永遠のライバル、関西大学との「関関戦」に!「関大といってもやること変えず」CB 西田(=阪南大高)
⼤学サッカー⽇本⼀を決める総理⼤⾂杯準々決勝、関⻄学院⼤学対京都産業⼤学の試合が 9 ⽉ 7 ⽇、宮城県にある⽯巻フットボールフィールドで⾏われた。全国の舞台で関⻄勢対決となった京産⼤戦、前回対決の関⻄選⼿権では 0-2 で敗れ、雪辱を果たすリベンジマッチとなった。試合は前半 16 分に MF 内⽥(=名古屋グランパス)が先制点を獲得したものの、後半 20 分に失点。しかしそのわずか 2 分後、FW ⼩⻄(=サガン⿃栖ユース)が 2 戦連続となる値千⾦のゴール。試合は最後までこのリードを守りきった関学が 2-1 で勝利、⾒事準決勝進出を決めた。次戦は全国ベスト 4 の舞台で永遠のライバル、関⻄⼤学との「関関戦」が実現することになった。
10 ⽇間で合計 5 試合の過密⽇程、選⼿層の厚さを⾒せる関学はこの試合、2 回戦からスタメンを 7 名変更、4-2-3-1 の布陣で臨んだ。サイドチェンジを起点に攻める関学は前半 16 分、右サイドに張った SBの⼭本楓⼤(=サガン⿃栖ユース)が相⼿ゴール脇のポケットへ絶好のパス。これに抜け出したサイドハーフの内⽥がゴールニアへの正確なシュートで待望の先制点を獲得。先⽉ A チームに昇格した内⽥の貴重な 1 点でチームに勢いをつけ、1-0 で前半を折り返す。
⽴ち上がりから良い流れに思えた後半 20 分、相⼿サイドチェンジを起点に右サイドでボールを持った京産⼤ MF 滝⼝から絶妙なクロスが上がる。これを相⼿ FW の⾼川にヘディングで押し込まれ 1-1 の同点に。しかしそのわずか 2 分後、最終ラインからのロングパスに抜け出した 8 番の三宅(=帝京⻑岡⾼)が体を張ったプレーでしっかりとボールを収め、これに反応した⼩⻄が利き⾜とは逆の右⾜でゴールへ押し込み、今⼤会⾃⾝ 3 点⽬となる起死回⽣の勝ち越し弾。GK 宮本(=名古屋グランパスユース)のファインセーブやメンバー外となった選⼿らの献⾝的な応援もあり、関学が⾒事 2-1 で勝利し、関⻄選⼿権での雪辱を果たした。
<選⼿インタビュー CB ⻄⽥(=阪南⼤⾼)>
---関⻄選⼿権でのリベンジマッチ、どういう気持ちで臨んだか---
チームとしてはあの⼤会で負けたのですごく気合が⼊っていて、⽴ち上がりからしっかり勢いよく⼊ろうと話をしていた。それは試合の中で試合の中で実⾏できたかなと思う。
---⾃⾝のプレーを振り返って---
僕⾃⾝、両⾜のキックは得意としているところ。京産大は何回かやっている相手なので、対⾓(へのパス)っていうところは相⼿も警戒していたところだとは思う。ただ、わかっていても絶対に隙はあるな、と試合の中で思っていたので、同サイドに集めて逆サイドに展開、というところは意識してやっていた。
---次は全国準決勝の舞台で「関関戦」、意気込みは?---
関⼤といってもやることは変えず、しっかりこの 2 ⽇間でしっかりとリフレッシュして良い準備をしていきたい。
次戦の総理大臣杯準決勝、関西学院大学対関西大学の試合は9月10日、セイホクパーク石巻フットボール場で行われる。
(取材・⽂ 草⼭健吾)
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