東北中央選抜が優勝!「UI銀行杯 日本少年野球 東日本報知オールスター戦」中学部

8月30日と31日の両日、「UI銀行杯 日本少年野球 東日本報知オールスター戦」が群馬県の上毛新聞敷島球場を中心に6会場で開催された。

同大会は東日本ブロック傘下の16支部の選抜チームによるトーナメント。文字通りのオールスター戦だ。
同時に、中学3年生にとってはボーイズリーガーとして戦う最後の公式戦でもあり、大会会場には多くの保護者や関係者が集い、猛暑も吹き飛ばす熱い声援が送られた。

今年度より、株式会社UI銀行が特別協賛として大会を支援。中学部と小学部に優勝旗が新調された。

中学部の決勝は、連覇を狙う千葉選抜と東北中央選抜。ともに1回戦からの熱戦を制しての決勝進出となった。

1点差ゲームを制し、東北中央が優勝。殊勲木村、2失点の完投勝利!

8月31日、群馬県高崎市、40度に迫る猛暑の中、準決勝で栃木選抜にサヨナラ勝ちした東北中央選抜と、群馬選抜に快勝した千葉選抜が中学部決勝戦で対戦した。

試合は、1点を追う東北中央選抜が5回に1点を取り同点に追いつくと、6回にも足を絡めた積極策で2点を奪取、試合を決定づけた。
千葉選抜も粘りを見せ、6回に1点を返すも反撃はここまで。東北中央・先発の木村晴斗が2失点の完投勝利。優勝に導いた。

優勝した東北中央選抜 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

東北中央選抜 0000120 3
千葉選抜   1000010 2

東北中央選抜:木村 ― 西館
千葉選抜:吉崎、小川、村田 ― 成
三塁打:中川(東北中央選抜)、成(千葉選抜)
二塁打:柳下、遠山(千葉選抜)

大会最優秀選手:東北中央選抜 関本善太朗(せきもとぜんたろう)盛岡ボーイズ
敢闘賞:千葉選抜 吉崎将十(よしざきまさと)南総京葉ボーイズ

連覇を狙った千葉選抜は惜しくも準優勝 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

「UI銀行杯 日本少年野球 東日本報知オールスター戦」中学生の部 試合結果

8月30日
群馬・長野開催地選抜 4対8 東北中央選抜
埼玉東選抜 1対7 茨城選抜
東北中央選抜 7対0 茨城選抜
神奈川県央選抜 4対0 東京都西選抜
山梨選抜 2対6 栃木選抜
栃木選抜 7対4 神奈川県央選抜
群馬選抜 2対1 東北南選抜
東京都東選抜 3対0 北海道選抜
群馬選抜 11対10 東京都東選抜
埼玉西選抜 2対9 神奈川選抜
千葉選抜 4対3 長野選抜
神奈川選抜 7対8 千葉選抜

8月31日
準決勝
東北中央選抜  6対5 栃木選抜
群馬選抜  3対9 千葉選抜

大会最優秀選手:東北中央選抜 関本善太朗選手 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

New Balance Baseball Try On Challenge開催

準決勝・決勝が実施された高崎城南球場に隣接するサブグラウンドでは、「New Balance Baseball Try On Challenge」が開催された。
残念ながら準決勝に残ることができなかった各支部選抜の選手たちがニューバランス社の協力で、最新の計測機器を用いてスプリント、スィング、スローイングのスピード計測を実施。
各種目トップの選手には、大谷翔平モデルのスパイクがプレゼントされた。


(原稿:広報委員会 文中敬称略)

New Balance Baseball Try On Challenge 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

New Balance Baseball Try On Challenge 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

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ボーイズリーグは、国内最大級の硬式野球団体です。 チーム数は小学部・中学部合わせて710チームが加盟し、22,000人以上の選手が所属しています。 ボーイズリーグ公式チャンネルではスポーツナビに掲載された記事をおまとめでお届けします。

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