【東京2025世界陸上】日本代表選手のプロフィールを紹介!女子20km競歩 岡田久美子/声援と共に集大成の歩きを
開幕まで約15日!!現在日本代表に決定している23名の選手のプロフィールをご紹介していきます。
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岡田久美子(富士通)
1991年10月17日、埼玉県生まれ。小学生から陸上を始め、上尾東中学校では、中距離に取り組む。2年時には800m、3年時には800mと1500mで全日本中学校選手権に出場した。2007年に都大路(全国高校駅伝)を目指して熊谷女子高校に進学したが、トレーニングの一環で取り入れていたウォーキングを見て、岡田にセンスを感じた顧問の勧めで競歩に取り組むと、秋には国体少年B3000m競歩で全国大会初優勝。2年目には、世界ジュニア選手権(現U20世界選手権)10000m競歩で8位に入賞、帰国直後に3000m競歩で12分42秒96の高校新記録(ジュニア日本新記録)をマークし、地元埼玉で開催されたインターハイで優勝する躍進を見せる。3年時には、インターハイで連覇を果たしたほか、3000mと5000mで高校記録を樹立した。
治療とリハビリに取り組んでいったなか、ラストレースになることも考えつつ臨んだ2024年の元旦競歩10kmで42分46秒の日本新記録を樹立したことで、3回目のオリンピック出場に向けた覚悟が決まる。2月の日本選手権では、サードベストの1時間29分03秒で2位となり、パリオリンピック参加標準記録を突破。3回目のオリンピックは、同大会から実施されることになった男女混合競歩リレーで出場し、35kmで世界選手権2大会連続メダリストの実績を持つ川野将虎(旭化成)とペアを組み、悲願であった8入賞を達成した。
文:児玉育美(日本陸連メディアチーム)
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