大聖堂ユニフォーム着用!土壇場の大逆転でヤーン・レーゲンスブルクに勝利!DFBポカール2回戦へ!【1. FCケルン】

1.FCケルン
チーム・協会

【©︎1FCKoeln】

1. FCケルンがDFBポカール1回戦で劇的な勝利をつかんだ。アウェイでSSVヤーン・レーゲンスブルクと対戦し、後半67分に先制を許したものの、アディショナルタイムにエリック・マルテル(96分)、イサク・ヨハンネソン(98分)が立て続けにネットを揺らし、2-1で大逆転。ケルンが2回戦進出を決めた。

ヴィマー監督率いるレーゲンスブルクは前回のバイエルン州カップ戦から4人を入れ替え。シュトラウス、ツィーゲレ、オリベイラ、ヘルメスが先発に入った。

一方、ケルンのクワスニオク監督は就任後初の公式戦。ツィーラーがキャプテンマークを巻き、ジェンク、セブルンセン、ヨハンネソン、ビュルター、カミンスキと新加入5人をスタメンで送り出した。

ケルンは発表直後に即完売したケルン大聖堂777周年、1. FCケルン77周年記念のサードユニフォームを着用。

立ち上がりからケルンがCKを連続で獲得し、ジェンクやビュルターがシュートを放つが決めきれない。すると中盤以降はレーゲンスブルクが盛り返し、アサンテの際どい一撃や、ヘルメスがヒューバースからボールを奪って決定機を迎える場面も。ツィーラーのセーブで何とか凌ぎ、前半は0-0で折り返した。

試合が動いたのは67分。カウンターから右足を振り抜いたバウアーの一撃がゴール左下へ突き刺さり、レーゲンスブルクが先制。
追いかけるケルンは交代選手を次々投入。エル・マラが左サイドから切れ込み、カインツと絡んで流れを変える。終盤、ついにその時が訪れる。96分、ヨハンネソンのスルーパスをアヘが巧みにコントロール。最後はマルテルが蹴り込み同点弾。ケルンサポーターの大歓声でスタジアムは包まれた。

勢いに乗ったケルンはさらに攻める。98分、再びアヘが絡み、ヘディングで落としたボールをヨハンネソンが冷静に収めて右足で流し込む。試合終了間際の逆転弾に、ケルンサポーターは再び大歓声をあげ、試合を終えた。
2-1で勝利したケルンはDFBポカール2回戦進出を決定。抽選は8月末に行われる。チームはすぐに切り替え、24日(日)22:30からマインツのメーヴァ・アレーナで行われるブンデスリーガ開幕戦に臨む。
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著者プロフィール

1.FCケルンは1948年に設立された、ドイツ西部の大都市ケルンに本拠地を置くサッカークラブで、ブンデスリーガに所属しています。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、日本人海外移籍の先駆者である奥寺康彦が所属していた頃には2度目のリーグ優勝を成し遂げました。また近年では、槙野智章や鄭大世、大迫勇也も所属していました。

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