【マルハンカップ/前日】前年覇者の伊澤利光、心身整えてレギュラー時代から良く知る太平洋御殿場で連覇を狙う

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第12回マルハンカップ太平洋クラブシニア 第1ラウンド

 昨年大会は太平洋クラブ軽井沢コースで行われ、伊澤利光が5年ぶりの優勝を飾り、存在感を現した。レギュラー16勝のショットメーカーも57歳。伊澤はますますゴルフに磨きをかけている。「ショットは全体的に良いです。あとはグリーン上。その週で読めるか読めないかがありますけど、パッティングの感じもここのところ良いので、自分でも期待できるかなと思います」と自信をにじませる

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大会は2日間ということもあり「まず初日はつまずきたくないですよね。初日1アンダーとかだと届かなくなってしまうので、5アンダーとかにはいないと、2日間なので最低その辺り目指して頑張りますよ」と穏やかな口調だ。「御殿場はグリーン勝負でしょうね。よく知っているコースなので、芝目のやりづらさとかは特にないです」と見据えていた。

「あとは熱中症にならないようにしないと。この暑さでしょう。1ホールで1、2回は水分を口にすること。水分を取ったら、かならず排出する。夏場はそういうことを意識してやってます」と暑さ対策にも備えている。

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プロアマフェスティバルでは、プロ野球前巨人監督の原辰徳氏と同組で回り「上手でしたよ。本当はプロと同じティーからやりたそうでしたねぇ」とにっこり。原氏は「30年ぶりにプレーしましたが、当時よりはるかに綺麗ですね。コース全体を見渡しても美しですし、コーススタッフの対応も素晴らしい。伊澤プロとも楽しいプレーでした」とプロアマを通じて、楽しい時間を過ごしたようだ。

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今週は女子ツアー「CAT レディース」が神奈川県の大箱根カントリークラブで開催されており、御殿場とは近い位置にあるので、「(弟子の)天本ハルカとね、食事する予定です。御殿場の試合では、いつも通っていた中華屋をね。それも楽しみのひとつかな」と微笑む。前年覇者の伊澤は、軽井沢から御殿場に舞台をスライドした大会で、本戦向けて心身ともに準備を整えているようだ。

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