【BOATRACE】大江戸賞 ベテラン増田進が江戸川通算200勝達成で祝福の渦!

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 ボートレース江戸川では19日に「第47回 大江戸賞」(準優2個制・優勝賞金173万円)の予選3日目が行われた。

 この3日目は開幕の1Rでベテランの増田進(東京出身・東京支部54歳)【冒頭の写真・前列中央】が、1枠1コース戦を制して江戸川通算200勝を達成するメモリアルウィンを決めた。4R終了後にボートレース江戸川からの特別表彰が行われ、関係者と地元東京支部の同僚たちから熱い祝福を受けた。

 増田進は1992年多摩川デビュー。江戸川の純地元レーサーで、難水面の当地戦を走れば職人肌の活躍を見せる。表彰後の増田は「自分は江戸川生まれの、江戸川育ち。江戸川への思い入れは当然24場でも断トツです。オール東京の今節、ここで200勝ができて本当にめっちゃうれしい。ホッとしています。これからも現役の江戸川最多出走者をめざして、1つでも多く勝っていけるように頑張っていきます」と笑顔で語っていた。増田は江戸川通算1208走で、現役では内山文典とほんの5走差の2位。そんな江戸川巧者、増田の4日目の出走は4R5号艇となっている。

 シリーズ3日目を終えての得点率状況の方だが、得点率トップには地元大将の石渡鉄兵。それを追って2位に長田頼宗、3位に佐藤隆太郎という師弟コンビ。4位タイには福来剛、西舘健、渡邉雄朗が並んでおり、4日目は準優1号艇を懸けての熱いバトルを繰り広げることになりそう。

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 ボーダー圏の争いもし烈だ。中でも狙い目で注目したいのは澤崎雄哉(東京出身・東京支部30歳)【写真上】と、格上の1人でもある大池佑来(神奈川出身・東京支部38歳)【写真下・中央、左は奥平拓也、右は渡辺豊】。澤崎は3日目2Rを逃げて今節初白星を挙げると、レース後に「何か、きょうはめっちゃ足が良くなっていました。今までやったことのない形にたまたまプロペラをたたいたら、放っても出ていく感じの足になっていました」と機力の大幅アップに喜びいっぱいの表情。現在得点率は10位(準優2個制でベスト12まで)とまさに勝負駆け状態。4日目は5R6枠と12R4枠でのレース。波風乗りも巧みなレーサーで、ダッシュ戦もこなすタイプ。狙い目として記憶しておきたいところ。

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 一方、大池佑来は7月下旬の徳山SGオーシャンカップで目標としていた予選突破を果たすなど近況好調。当地戦も得意とする東京支部の有力レーサー。今節は2連対率25.0%の低調11号機に少々手を焼いて現在得点率13位という位置にとどまっているが、4日目は2R2枠と11R1枠の好枠2回乗り。名に懸けて予選突破は果たすと意気込んでいるはずだ。
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