札幌北広島が初優勝!「熱中対策水カップ 第50回日本少年野球 関東大会」
9日、10日と途中雨天になるコンディションながら、運営の方々の努力もあり、予定通りに日程が消化され、11日伊勢崎市民野球場(セブンナッツスタジアム)で決勝戦が行われた。
行き詰まる投手戦を制し、札幌北広島が初優勝!
決勝に歩みを進めたのは、白井中央ボーイズ(千葉県支部)と札幌北広島ボーイズ(北海道支部)。
10日に行われた準決勝ではともに大逆転でサヨナラ勝ちしての決勝進出となった。
札幌北広島・太田が7回途中無安打投球&先頭打者本塁打!
札幌北広島は、先発太田が初回先頭打者に四球を出すも無失点で切り抜けると、初回裏の攻撃で先発の太田が先頭打者としてバッターボックスへ。
1ストライクからの2球目を振り抜くと打球は鋭いライナーとなって右中間へ。
太田は俊足を飛ばして一気にホームへ。ランニングホームランとなって1点を先制する。
札幌北広島は4回、3番の丸山湊(まるやまみなと)が右翼へフェンスオーバーの本塁打を放ち、2対0とリードを広げる。
白井中央は5回までノーヒットに封じられるも6回に少ないチャンスを活かす。
四球などで1死一三塁とすると2番寄特琉聖(きとくりゅうせい)のショートゴロ、ゲッツー崩れの間に1点を返し、1点差とする。
最終回も札幌北広島のマウンドは太田が上がる。ここまで130kmを超える直球と100km台の変化球のコンビネーションで、白井中央打線を6回までノーヒット1失点に抑えるも、最終回に先頭打者を四球で出し、球数制限によりノーヒットのままマウンドを降りた。
札幌北広島のマウンドには2番手の小野悠惺(おのゆうせい)。
遊ゴロと三振で2死とすると、白井中央・主将の濱 侑樹(はまゆうき)を三振に取り、試合終了。
2対1で札幌北広島が初優勝を飾った。
白井中央ボーイズ 0000010 1
札幌北広島ボーイズ 100100✖️ 2
白井中央:藤岡、下薗 ― 今井
札幌北広島:太田、小野 ― 近藤
本塁打:太田、丸山(札幌北広島)
大会最優秀選手:太田慶音(おおたけいと)札幌北広島ボーイズ
敢闘賞:濱 侑樹(はまゆうき)白井中央ボーイズ
「熱中対策水カップ 第50回日本少年野球 関東大会」中学生の部 試合結果
round1:渋川総合公園野球場
上里北武ボーイズ 2対10 小山ボーイズ
平塚ボーイズ 6対2 笛吹ボーイズ
round1:西毛総合運動公園野球場
上越ボーイズ 3対8 白井中央ボーイズ
桐生ボーイズ 0対1 世田谷成城ボーイズ
round1:あずまスタジアム
宮城仙南ボーイズ 2対1 山形ボーイズ
横浜泉中央ボーイズ 13対4 筑波ボーイズ
round1:セブンナッツスタジアム
高崎ボーイズ 7対0 青山東京ボーイズ
札幌北広島ボーイズ 1対0 春日部ボーイズ
8月10日
round2:あずまスタジアム
平塚ボーイズ 3対5 小山ボーイズ
世田谷成城ボーイズ 2対7 白井中央ボーイズ
round2:セブンナッツスタジアム
札幌北広島ボーイズ 8対1 高崎ボーイズ
横浜泉中央ボーイズ 5対4 宮城仙南ボーイズ
Semi-Final:あずまスタジアム
小山ボーイズ 6対7 白井中央ボーイズ
Semi-Final:セブンナッツスタジアム
横浜泉中央ボーイズ 2対3 札幌北広島ボーイズ
(原稿:広報委員会 文中敬称略)
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