「東商テクノ旗争奪 第4回日本少年野球北海道大会」が開幕

ボーイズリーグ東日本ブロックの夏の3大大会・第4回北海道大会が開幕した。

この大会は、関西発祥のボーイズリーグが北の大地・北海道に根を張り発展していることを記念して2022年に開始された。

大会に参加するのは、北海道代表の4チームと関東、東北の予選を勝ち抜いた4チーム。
初戦は交流の目的から、道内のチームと関東、東北のチームが対戦する。

札幌手稲の平野主将が選手宣誓

8月9日には、コミュニティドーム・つどーむ(札幌市)で開会式が行われ、札幌手稲ボーイズ主将の平野央宙(ひらのおうら)が映えある選手宣誓を務めた。

8月10日は、モエレ沼公園野球場、札幌円山球場(ともに札幌市)でそれぞれ1回戦2試合と準決勝が行われた。

モエレ沼公園野球場の第1試合、昨年優勝の札幌豊平ボーイズが登場(北海道支部)、山形東部ボーイズ(東北南支部)と対戦、9-0で貫禄勝ちした。
第2試合は、日立ボーイズ(茨城県支部)がようていボーイズ(北海道支部)と対戦し、8-3で日立が勝利した。

選手宣誓を務めた札幌手稲の平野主将 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

日立、札幌豊平との投手戦を制し決勝進出

準決勝となる第3試合は、札幌豊平と日立の対戦となった。

日立は4回表、この回の先頭2番・佐藤黎斗(さとうらいど)が内野安打で出塁、盗塁を決め、野選により先取点をあげる。
6回にも、佐藤が中前打、すかさず盗塁、敵失で1点を追加しリードを広げた。
日立先発の間宮幹太(まみやかんた)は、回を追うごとに安定感を増し、6イニングス78球を投げ、7奪三振、内野安打1本のみに押さえ勝利に貢献した。

札幌豊平の先発・清野 馨(せいのけい)も日立の強力打線を3安打に抑え、見応えのある投手戦を演じたが、打線の援護なく力尽きた。

札幌円山球場の準決勝は、仙台育英学園秀光ボーイズが札幌手稲ボーイズを10-1で下し決勝に駒を進めた。

決勝戦は、8月11日12時よりモエレ沼公園野球場で行われる。

日立先発の間宮は6回無失点、7奪三振の快投 【写真提供:(公財)日本少年野球連盟】

「東商テクノ旗争奪 第4回日本少年野球北海道大会」試合結果

8月10日
round1:札幌円山球場
品川ボーイズ  5対6 札幌手稲ボーイズ
仙台育英学園秀光ボーイズ  4対1 苫小牧ボーイズ

round1:モエレ沼公園野球場
ようていボーイズ  3対7 日立ボーイズ
札幌豊平ボーイズ  9対0 山形東部ボーイズ

Semi-Final:札幌円山球場
札幌手稲ボーイズ  1対10 仙台育英学園秀光ボーイズ

Semi-Final:モエレ沼公園野球場
日立ボーイズ  2対0 札幌豊平ボーイズ

(原稿:広報委員会 文中敬称略)
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