【BOATRACE】三国G1 今垣光太郎が日本海ドリーム主役! 新SG男の西山貴浩も参戦

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 ボートレース三国の「G1開設72周年記念 北陸艇王決戦」(優勝賞金1200万円)は30日に前検日を迎えた。三国といえば主役は今垣光太郎(石川出身・福井支部55歳)【冒頭の写真】。今大会は2大会ぶり出場も、三国では今年の正月レース、ゴールデンウィーク戦を優勝。近年はスタート事故の影響などもあり勢いに陰りは見られるが、当地通算勝率8点台はさすがといっていい。引いた64号機は2連対率33.6%ながら、調整次第で上位パワーに仕上がる特徴。調整力にかけては百戦錬磨の今垣なので、シリーズ序盤に仕上がる可能性がある。

 そんな今垣は初日「日本海ドリーム」の1号艇。「中の中クラスですね。現状の起こしは少し物足りません。でもこのモーターは伸びしろがあるので、なんとか底上げしたい」。初日からプロペラ調整と試運転で忙しく動き回るはずで、試運転から目が離せない。

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 徳山SGオーシャンカップが終了して間もない開催で、悲願のSG初制覇を果たした西山貴浩(福岡出身・福岡支部38歳)【写真上】が参戦。これまで泥臭い努力ではい上がってつかんだ栄光だが、そんなことを感じさせない殊勝な姿勢が目を引いた。

 西山は「SGを勝てたけど何も変わっていません。リセットをして、今節もしっかり頑張りたい。動きに関しては可もなく不可もない」と話す。引いた21号機は2連対率33.6%と平凡クラスだが、前検のスタート練習では及第点の付く行き足だった。初日12Rは2号艇。地元の雄・今垣をどう攻略するのか注目したい。

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 池田浩二(愛知出身・愛知支部47歳)【写真上】もドリーム出場組のスタート練習で今垣や西山と同等、いやそれ以上の動きを見せた。こちらの相棒66号機は前回使用の吉島祥之が節間6回の2連対で最終日選抜戦1着と軽快な走りだった代物。それを知っていた池田は「そこそこ動いていたモーターなのでこのままいこうかとも思っている」と話した。辛口コメントで知られる池田が初手から悪くないニュアンスを口にしたのはいい傾向。3号艇となったドリーム戦でさっそく妙技を披露してくれそうだ。
 
<三国 初日 12R 日本海ドリーム>
1枠 今垣光太郎(石川・福井)  
2枠 西山 貴浩(福岡・福岡)       
3枠 池田 浩二(愛知・愛知)       
4枠 佐藤隆太郎(東京・東京)       
5枠 宮地 元輝(佐賀・佐賀)       
6枠 上條 暢嵩(大阪・大阪)
※()内は出身・支部の順

 6人全て特筆すべき良機を引いたわけでもなく、地の利、枠の利で今垣光太郎が1コースから有利に逃げる展開。相手は3コースから外マイで続く池田浩二。4カド佐藤隆太郎はまくり差し狙いか。三国のアウトコースはよほどのスタート攻勢に出ない限り出番は少なく、外枠2艇はあくまで展開待ち。穴は追い風が吹いた時に西山貴浩が差し切るパターン。

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