【重賞見どころ・東海S】ヤマニンウルス2度目の1400m戦で復活なるか、鞍上は武豊騎手
【東海ステークス(GIII)】7月27日(日)中京競馬場1400mダート
登録馬20頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(7月22日18時20分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザの◎数をランキングで表示
・ビダーヤ(牡4=栗東・矢作芳人厩舎)1214pt
デビューから3着が多く、勝ち味に遅い馬だったが、昨年12月に2勝目を挙げてから覚醒。目下、破竹の4連勝中だ。OP昇級初戦となった前走の欅Sも中団から鋭い末脚で差し切る強い競馬。重賞初挑戦のここでも楽しみの方が大きい。なお、半兄には芝で重賞3勝のシャケトラがいる血統。
・サンライズフレイム(牡5=栗東・石坂公一厩舎)716pt
デビューから13戦して[7-1-3-2]と安定感は抜群。OP特別で3勝を挙げており、ビダーヤと同じくこの馬の武器も切れ味鋭い差し脚だ。重賞にはまだ手が届いていないものの、2年連続で参戦した昨年と今年のGIII根岸Sは3、4着だから重賞レベルでも勝ち負けできる力を持っている。
・コンクイスタ(せん5=栗東・吉岡辰弥厩舎)683pt
中央に再転入後、4戦目にダートに転身。以降は一貫して1400m戦を使われており、8戦すべてが3着以内という超安定株だ。前走の天保山SでOP特別初勝利。重賞初挑戦となるが、この勢いと充実ぶりなら即通用していいだろう。
・ヤマニンウルス(牡5=栗東・斉藤崇史厩舎)500pt
デビューから5連勝でGIIIプロキオンSを制した“砂の大器”。だが、続くJpnIII名古屋大賞典で6着と敗れてから歯車が狂ってしまったか、以降はまさかの4連敗とスランプに陥ってしまった。再起を目指す今回は2度目の1400m戦。復活を期待するファンは多い。鞍上は武豊騎手。
・インユアパレス(牡4=栗東・須貝尚介厩舎)478pt
OP入りを決めた昨年11月の貴船Sは3馬身差をつける強い競馬。それを含むキャリア全4勝はすべて1200m戦だが、前々走、前走の1400m戦でも2、4着と好走しており、最後はよく脚を伸ばしていた。距離に不安はなく、ここも差し比べに持ち込みたい。
(文・森永淳洋)
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