野田夢乃コーチ試合コメント・太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025 第2戦 北九州大会へ向けて

東京山九フェニックス
チーム・協会

【Tokyo SANKYU Phoenix Rugby Club.】

第1戦・熊谷大会は「準優勝」という結果に

【Tokyo SANKYU Phoenix Rugby Club.】

優勝まであと1つだったので本当に悔しかったです。
怪我人が2人出てアクシデントにも見舞われましたが、選手一人一人が泰然自若の心で自分のやるべき役割をチームのために全うしてくれました。
怪我した選手も辛い中、チームに対して声を常にかけ続けてくれて、大会を通してより一層強固なチーム力、繋がりが築けたと思います。

戦術やゲーム運びに関しては私の準備不足です。
もっと対戦相手を分析し、勝つための的確なアタックやディフェンスを選手に伝えていきます。

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熊谷大会を振り返って、良かった点は?

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誰1人乱れることなく群れとして、14分間本当にしつこく動き続ける力がフェニックスは1番だと思います。

よく選手にはシャチのように群れで敵を狩りに行くように!と伝えていますがその言葉通り、DFでは、1人で倒せなかったら2人目がすぐに助けにきて、2人でもダメなら3人で。
ATでは、ボールも選手も止まる時間を作らないように7人が常に立った状態でボールを動かしています。

こんなにも全員が動き続けることは、簡単ではなく本当にきついとは思いますが、試合終了の笛が鳴るまでしつこくラグビーをしてくれています。
準決勝の試合ではラストワンプレーで逆転し、特にそれを強く感じることができました。

【Tokyo SANKYU Phoenix Rugby Club.】

改善していきたい点は?

もっとATする時間を増やしてトライチャンスを作ることです。
自分たちでボールキープできる状況で、簡単に相手に渡してしまうことが多かったので、徹底的にマイボールキープして1秒でも長くATをしてトライできるチャンスを作っていきます。

【Tokyo SANKYU Phoenix Rugby Club.】

7/20-21の北九州大会へ向けて意気込み

次回こそ必ず優勝します!
課題は明確なので、試合までの限られた期間で課題をどれだけ全員がクリアにできるかが鍵となります。
誰がいつ出てもフェニックスラグビーを体現することが総力戦の7人制では重要なので、徹底的に練習していきます。

また個人的な話になりますが、福岡は私の出身地でもあるのでコーチとして成長している姿を家族や恩師の方々に見ていただけたらと思います。

【Tokyo SANKYU Phoenix Rugby Club.】

取材:東京山九フェニックスPR 佐藤 雄大
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著者プロフィール

2022年度は7人制大会15人制大会のどちらも優勝の二冠を達成し、15人制では、2022〜2024年度にかけて史上初の三連覇を達成。15人制、7人制ともに日本代表選手を常に輩出し、女性ラグビー界を牽引するチーム。チームスタイル「攻め滾るスタイルが女性の未来を変える」チームスピリット「ダイバーシティーの街、渋谷発のデュアルラグビーチーム」として新しい女子スポーツ文化を創造し、渋谷から世界へ女子ラグビー文化を発信している。

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