野田夢乃コーチ試合コメント・太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025 第2戦 北九州大会へ向けて
第1戦・熊谷大会は「準優勝」という結果に
怪我人が2人出てアクシデントにも見舞われましたが、選手一人一人が泰然自若の心で自分のやるべき役割をチームのために全うしてくれました。
怪我した選手も辛い中、チームに対して声を常にかけ続けてくれて、大会を通してより一層強固なチーム力、繋がりが築けたと思います。
戦術やゲーム運びに関しては私の準備不足です。
もっと対戦相手を分析し、勝つための的確なアタックやディフェンスを選手に伝えていきます。
熊谷大会を振り返って、良かった点は?
よく選手にはシャチのように群れで敵を狩りに行くように!と伝えていますがその言葉通り、DFでは、1人で倒せなかったら2人目がすぐに助けにきて、2人でもダメなら3人で。
ATでは、ボールも選手も止まる時間を作らないように7人が常に立った状態でボールを動かしています。
こんなにも全員が動き続けることは、簡単ではなく本当にきついとは思いますが、試合終了の笛が鳴るまでしつこくラグビーをしてくれています。
準決勝の試合ではラストワンプレーで逆転し、特にそれを強く感じることができました。
改善していきたい点は?
自分たちでボールキープできる状況で、簡単に相手に渡してしまうことが多かったので、徹底的にマイボールキープして1秒でも長くATをしてトライできるチャンスを作っていきます。
7/20-21の北九州大会へ向けて意気込み
課題は明確なので、試合までの限られた期間で課題をどれだけ全員がクリアにできるかが鍵となります。
誰がいつ出てもフェニックスラグビーを体現することが総力戦の7人制では重要なので、徹底的に練習していきます。
また個人的な話になりますが、福岡は私の出身地でもあるのでコーチとして成長している姿を家族や恩師の方々に見ていただけたらと思います。
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