【BOATRACE】外枠2走克服の守田俊介が原田幸哉、篠崎仁志らとオール2連対 G2大村MB誕生祭

BOATRACE
チーム・協会

【(C)BOATRACE】

 ボートレース大村(ナイター開催)の「G2ボートレース発祥地記念 第29回モーターボート誕生祭」(優勝賞金500万円)は16日、2日目を開催した。

 1コースは初日と同じ6勝で、逃げが強い大村にしては少ない数だが、1コースが負けたレースでも3連単の万舟券は飛び出しておらず、2日目の最高配当は赤岩善生が逃げて6コースの若林義人が2着に食い込んだ9Rの6620円。まくり差しが実に4本も決まっており、1コースが逃げるか奇数コース(3、5コース)がまくり差すかというレース傾向に終始した。

 そのまくり差しを駆使してシリーズ2勝目を手にし、オール2連対と突っ走っているのが守田俊介(京都出身・滋賀支部49歳)【冒頭の写真】。初日4Rでは5号艇から2コースを奪取しての差し切り勝ちもあったが、2日目7Rでは6号艇から3コースにもぐり込んでのまくり差し。「上手にできました。思いどおりに回れています」と振り返った。5、6枠で2勝をマークしているのはポイント的に非常に大きい。3日目の出番も3Rの4号艇と12Rの3号艇。好感触を得ている出足を生かして、さらなるポイントアップに期待が高まる。

【(C)BOATRACE】

 初日12R「発祥地ドリーム」で惜敗の2着だった篠崎仁志(福岡出身・福岡支部37歳)【写真上】は2日目前半5Rこそまくり差しがわずかに届かず2着だったものの、11Rの1コース戦はしっかり逃げて今節初勝利。プロペラなどいろいろやって「初めてしっくりきたので、この方向でいこう」と3戦してオール2連対をキープした。

 ほかにもドリーム勝ちの原田幸哉と注目機を手にしている中野次郎か3戦オール2連対。予選トップ争いはハイレベルになりそうなムードが漂ってきた。

 オール2連対ではないが桑原悠、木谷賢太、井本昌也の3人も3戦2勝と好ペースの一方で、ドリーム組では椎名豊がまだ2走ながら4、5着とペースが上がらない。また、3人いる女子レーサーのうち、初日に不良航法を取られた西橋奈未は2日目12Rで初白星をマークし反撃態勢だが、倉持莉々と高田ひかるは苦戦を強いられている。

 なお、地元の若手29歳・眞鳥章太が2日目5Rで1コースから逃げてG2戦初勝利。ファンの前で水神祭が行われた。「よかったです(笑顔)。回った後、差されたように見えたんですが、そこから前に押してくれました。伸び寄りのプロペラでもらったんですが、たたき変えて出足・回り足の方に持ってこれています。まずは予選突破できるように頑張ります!」と晴れやかに語っていた。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント