【BOATRACE】外枠2走克服の守田俊介が原田幸哉、篠崎仁志らとオール2連対 G2大村MB誕生祭
1コースは初日と同じ6勝で、逃げが強い大村にしては少ない数だが、1コースが負けたレースでも3連単の万舟券は飛び出しておらず、2日目の最高配当は赤岩善生が逃げて6コースの若林義人が2着に食い込んだ9Rの6620円。まくり差しが実に4本も決まっており、1コースが逃げるか奇数コース(3、5コース)がまくり差すかというレース傾向に終始した。
そのまくり差しを駆使してシリーズ2勝目を手にし、オール2連対と突っ走っているのが守田俊介(京都出身・滋賀支部49歳)【冒頭の写真】。初日4Rでは5号艇から2コースを奪取しての差し切り勝ちもあったが、2日目7Rでは6号艇から3コースにもぐり込んでのまくり差し。「上手にできました。思いどおりに回れています」と振り返った。5、6枠で2勝をマークしているのはポイント的に非常に大きい。3日目の出番も3Rの4号艇と12Rの3号艇。好感触を得ている出足を生かして、さらなるポイントアップに期待が高まる。
ほかにもドリーム勝ちの原田幸哉と注目機を手にしている中野次郎か3戦オール2連対。予選トップ争いはハイレベルになりそうなムードが漂ってきた。
オール2連対ではないが桑原悠、木谷賢太、井本昌也の3人も3戦2勝と好ペースの一方で、ドリーム組では椎名豊がまだ2走ながら4、5着とペースが上がらない。また、3人いる女子レーサーのうち、初日に不良航法を取られた西橋奈未は2日目12Rで初白星をマークし反撃態勢だが、倉持莉々と高田ひかるは苦戦を強いられている。
なお、地元の若手29歳・眞鳥章太が2日目5Rで1コースから逃げてG2戦初勝利。ファンの前で水神祭が行われた。「よかったです(笑顔)。回った後、差されたように見えたんですが、そこから前に押してくれました。伸び寄りのプロペラでもらったんですが、たたき変えて出足・回り足の方に持ってこれています。まずは予選突破できるように頑張ります!」と晴れやかに語っていた。
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