【スキー】アルペンチーム選手紹介 vol.1 小山陽平

チーム・協会
2025/2026シーズンの活動を開始しているアルペンチーム!
世界で戦うアスリートを紹介します。
初回は小山陽平選手(ベネフィット・ワンスキークラブ)です。

【全日本スキー連盟アルペンチーム】

◆昨シーズン(2024/2025)はどのようなシーズンでしたか?

昨シーズンはワールドカップ開幕戦の直前まで、かなり良い状態でトレーニングが出来ていましたが、怪我をしてしまって年内はレースに参戦することができませんでした。復帰してからはワールドカップ3レース、世界選手権に出場したが到底満足いくリザルトではなく、悔いの残るシーズンでしたね。

◆小山選手にとってのアルペンスキーの魅力とは?

ありきたりかもしれませんが、アルペンスキーは100分の1秒を競う競技です。 私が重点を置いて取り組んでいるSL種目であれば、時にはほんの数mmの差でワールドカップ2本目に進めるか否かが決まってしまいます。
その差をどう滑ったら埋められるか、何をしたら埋められるかをずっと考えながら夏場から過ごすのは、出口の見えないトンネルを進んでいるようで苦しい時もありますが、その過程が結実して結果に繋がった時は本気で取り組んできて良かったと心から思いますし、次へのモチベーションにも繋がります。
その感情を何よりも得られるのが、私にとってはアルペンスキーであり、この競技の最大の魅力だと思います。

【全日本スキー連盟アルペンチーム】

◆これまででいちばん印象に残っているレースはどのレースでしょうか?

基本的に悔いが残ったレースは日頃から自分を鼓舞するために忘れないようにしていますが、19/20シーズンのChamonixでのワールドカップは100分の1秒で2本目に進出できなかったので悔しさを忘れないようにという意味で、特に1番印象に残っているレースになります。

◆最後に、2025/2026シーズンへの抱負をきかせてください

昨シーズンの後半にかなり良い感覚を掴んでシーズンを終えたので、11月のワールドカップ開幕戦に向けて、去年得た感覚を思い出しながらトレーニングを重ねてワールドカップでリザルトを残していきたいです!


選手:小山陽平
所属:ベネフィット・ワンスキークラブ

※リンク先は外部サイトの場合があります

【全日本スキー連盟アルペンチーム】

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント