【スキー】アルペンチーム始動!体づくりへの意識高める

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【スキー】アルペンチーム始動!体づくりへの意識高める

新体制での活動を開始しているアルペンスキーチーム。
5月実施したオンラインでのミーティングとトップチームのフィットネスチェックを経て、6月13〜17日にはユースチーム、そして7月3日〜6日にはジュニア年代の育成選手を対象としたフィジカル合宿を菅平高原(長野県)にて実施しました。

トレーニング後のクールダウンを行うジュニア選手たち 【全日本スキー連盟アルペンチーム】

6月の合宿では全日本スキー連盟のオフィシャルスポンサーである株式会社リエイ様より栄養指導をしていただき、7月の合宿にはクロスカントリーチームの選手3名と成瀬ヘッドコーチも一部ご参加いただき学びのある時間となりました。

栄養指導を受けるユース選手 【全日本スキー連盟アルペンチーム】

安食ヘッドコーチコメント

アルペンチームは、2025年5月より25/26シーズンに向けたチーム活動を始動し、2026年のミラノ・コルティナ(MICO2026)を見据えて、目標を明確に掲げ、主力選手たちを中心に全力のサポート体制を整えています。
そして、国内では3回目となるトレーニング合宿を、長野県・菅平高原にて実施し、実りある合宿となりました。

今回の合宿では、新たな試みとして、クロスカントリースキーのナショナルチーム選手3名が一部練習に参加。競技種目の枠を越えた交流の中で、身体動作やトレーニングへの取り組み方において新たな学びと刺激を得る貴重な時間となりました。

合宿を通じて、選手一人ひとりの特性や個性を競技にどう活かすかをテーマに、コーチ陣も多面的に観察・指導を行いました。選手たちが新たな「成長曲線」を描けるよう、支援を続けています。フィジカルチェック、トレーニングでは、選手たちはハードなトレーニングに挑戦し、自らの限界に挑んでいた姿が印象的です。

日本アルペンチームのライバルとなる海外の強豪国ではすでに雪上でのトレーニングを開始している国もあります。そうした中で、日本という環境下でいかに意識高く日々を過ごし、世界の頂点に立つことができるのか——今回の合宿は、その問いに真剣に向き合う大切なステップとなりました。
これからも目標と向き合いながら、多角的な視点での強化と育成を進めていきます。

アイアンマンテストの様子 【全日本スキー連盟アルペンチーム】

チームビルディングとしても良い時間となった 【全日本スキー連盟アルペンチーム】

8月よりトップチームの海外遠征がはじまります。
オフシーズン中のアルペンチームにもぜひご注目ください!
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著者プロフィール

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

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