戸田グランドチャンピオン準優12R 関東で強い湯川浩司が強烈伸び!
準優3番勝負はどれもワクワクするような組み合わせ。簡単には筋書きが見通せない。ラストの12Rは特にどうなるか。伸び強烈な湯川浩司(大阪出身・大阪支部45歳)【写真2枚】が3枠に入る。
湯川といえば関東のファンにとっては「江戸川浩司」として有名。湯川は昨年の江戸川で1月のG2MB大賞、2月のG1周年記念を連覇し、これで江戸川G1をV4。濱野谷憲吾や石渡鉄兵らの地元V3組を抑えて江戸川の歴代G1最多優勝の記録を樹立している。戸田でも18年前の2007年に第17回グランドチャンピオンで初のSG制覇を達成している。ピット離れで遅れた山崎智也(引退)が大外からカマしてきたのを、1コースから止めての栄冠だった。「思い出の戸田なので…」と湯川が気合を入れるのもよくわかる。
湯川のモーターは準優組18人の中で最も2連対率が低い29.7%だが節イチ級に噴かしている。ギヤケース交換が初日にあったが、前検タイムから1番時計、予選5走の平均展示タイム6秒64は今節トップだ。ちなみに2位は原田幸哉の6秒68。湯川は戸田のチルトMAX0.5度で3連勝しているが、果たして準優も同じか。チルト0.5度だと、2、3回スタートを放っても出ていくというその驚異の伸びで、レースをつくりにいきそうだ。
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