〔関東ゴールドシニア〕ゴールドデビューの69歳・尾崎直道が69のエージシュートをマークして首位発進
◇第1ラウンド◇
尾崎は先月69歳の誕生日を迎えたばかりで、今回が「関東ゴールドシニア」のデビュー戦。日本ゴールドのメンバーとはまた一味違う「関東」でしか会えない仲間との時間を楽しみにしていた。
「ほんと難しいコンディションの中で、今日のゴルフの内容からしても”69”って信じられないスコアがでて。なんでかなってね。ただね、こんなゴルフの内容からして考えられないよ。アイアンショット当たんないしね」と本人は首をかしげる。
振り返ると、2014年にサミットゴルフクラブで行われた「日本プロゴルフシニア選手権大会」では渡辺司、室田淳とのプレーオフを制して優勝していることもあり、尾崎にとっては縁のあるゴルフ場でもある。
この日の第1ラウンドでは、3番でボギーが先行するも6番パー3、9番パー5でバーディー奪取。後半10番でボギーで落としたが12番パー5でバーディでスコアを戻すと14番ではセカンドショットがカップインイーグルと、コースを味方につけて、気づけば69でホールアウトしたのだ。
最終日に向けては「なんとなくパーが獲れて凌げたけど、ショートアイアンの精度が非常に悪いので、その辺は明日の作戦を練ります」と期待を込めつつ「シニアツアーでは達成できなかったけど、今日はエージシュートっていうのも出たしね、ゴールドで出来たから思い残すことはないよ」と笑い、高い満足度が得られた様子だ。
プロシニアで優勝してから11年という月日が経ち、ゴールドシニアプレーヤーとしてこの舞台に戻ってきた"レジェンドプレーヤー・尾崎直道”が最終日の主役として大会の注目を集める。
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