【バドミントン/DJO】DAIHATSU JAPAN OPEN 2025に行こう!写真で振り返るDJO2024 女子シングルス

チーム・協会
HSBC BWFバドミントンワールドツアー ダイハツジャパンオープン2025が7月15(火)~20日(日)で東京都渋谷区の東京体育会で開催される。
3年ぶりの東京体育館、大堀ジャパンとして迎える初めてのジャパンオープン、世界最高峰の戦いを見に行こう!

今大会のチケット価格は、ダイナミックプライシングでの販売となり、価格は日々変動いたします。チケット販売サイトにてご確認の上、お買い求めください。

※リンク先は外部サイトの場合があります

写真で振り返るDJO2024 女子シングルス

山口茜(再春館製薬所) 4度目の優勝 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

山口茜(再春館製薬所)がブサナン・オングブンルングパン(タイ)を2-0で破り4度目の栄冠を手にした(2013、2019、2022、2024)。4500人超が応援に駆けつけ、「自分が楽しくプレーできたのは、お客さんの応援があって、もっといいプレーをしようとか、ここ1本我慢しようっていう気持ちが出てきた。声援が今大会で今日が1番すごくて、それが自分に対して本当にいいプレーをしようっていうモチベーションにずっとなっていた。試合が始まる前のウオーミングアップの時間から茜コールがあって、試合前から嬉しいと同時に、嬉しさからちょっと泣きそうにもなっていた。」を喜びをかみしめた。
Bird Japanとして、ベスト8に大堀 彩(トナミ運輸)、仁平 菜月(ヨネックス)が入賞した。
※所属は大会当時のもの

演出とともに入場する山口茜 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

多彩なショットを放つ山口茜 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

左:山口茜、右:ブサナン・オングブンルングパン(タイ) 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

大堀 彩(トナミ運輸) ベスト8 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

仁平 菜月(ヨネックス) ベスト8 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

奥原 希望(太陽ホールディングス) 2回戦敗退 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

水津 愛美(ACT SAIKYO) 2回戦敗退 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

宮崎 友花(山口県立柳井商工高校) 1回戦敗退 【(C)NipponBA2025/PHOTO:T.KITAGAWA】

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著者プロフィール

公益財団法人日本バドミントン協会は競技の普及進行をになう競技団体として活動。世界最速のスポーツであるバドミントンの持つ魅力を多くの方に知っていただきファンになってもらえるよう、世界で活躍する日本代表『BIRDJAPAN』の情報を中心にナショナルジュニアの活動や国内競技会などの情報を皆さんにお届けしていきます。

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