水泳関西チャンピオンシップ 大阪体育大学の1年松山優杏が女子50自Vなどメダル5個 チームは男女14種目で表彰台
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100m平泳ぎでは吉本早希(スポーツ科学2年、和歌山・笠田)が1分10秒78 で2位、4×100mメドレーリレーで3位。200m個人メドレーでは高野朱理(スポーツ科学1年、富山・高岡第一)が自己ベストタイムの2分20秒76で3位に輝き、4×100mフリーリレーで2位、4×200mフリーリレーでも3位となった。
男子では、井上輝星(体育3年、福井工業大学附属福井)が200m個人メドレーで自己ベストタイムの2分5秒00を記録し2位。井上はリレーでも活躍し4×100mフリーリレーで3位、4×200mフリーリレーでも2位となった。
1500m自由形では麻中大輝(体育3年、大阪・常翔学園)が16分20秒95で3位。100m平泳ぎで宗石星流(体育4年、高知商業)は1分1秒97で3位となったほか、4×100mメドレーリレーで2位となった。
川島康弘部長は大会後、選手に「全日本インカレは4日間の競技日程となり、今大会よりハードな日程になる。この程度で疲れた表情を見せず、乗り越えられるようタフになってほしい」と檄を飛ばしていた。
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