交流戦優勝は福岡ソフトバンクか、北海道日本ハムか【6/22 パ見どころ】

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6月22日 パ・リーグの予告先発 【©PLM】

 6月22日、「日本生命セ・パ交流戦 2025」6試合が行われる。

武内夏暉が巨人と初対戦 得点力アップへ山村崇嘉に期待

埼玉西武ライオンズ・武内夏暉投手 【 ©パーソル パ・リーグTV】

 東京ドームでは14時から、巨人対埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2025」第3回戦が行われる。

【対戦成績】巨人(セ・3位)対埼玉西武(パ・4位)2勝0敗

【予告先発】
巨人:戸郷翔征投手 10試合2勝5敗、防御率5.22
埼玉西武:武内夏暉投手 5試合2勝2敗、防御率4.03

 埼玉西武の先発は武内夏暉投手。前回登板(15日・中日戦)では6回4安打2四球1奪三振無失点で、自身1カ月ぶりの白星を挙げている。初対戦となる巨人打線に好投し、今季3勝目をつかめるか。

 打線の注目は山村崇嘉選手。「5番・三塁手」で先発出場した前試合では、第2打席に追加点となる犠飛を放ったほか、第3打席でも好機を演出する二塁打を記録した。チームは21日終了時点で、交流戦での得点数が17試合で35得点と12球団最少。1点でも多く得点をあげるべく、山村選手の活躍に期待がかかる。

曽谷龍平は6勝目狙う 来田涼斗は勝負強さを発揮なるか

オリックス・バファローズ 曽谷龍平投手 【 ©パーソル パ・リーグTV】

 神宮球場では13時30分から、東京ヤクルト対オリックスの「日本生命セ・パ交流戦 2025」第3回戦が行われる。

【対戦成績】東京ヤクルト(セ・6位)対オリックス(パ・2位)1勝1敗

【予告先発】
東京ヤクルト:中村優斗投手 8試合0勝1敗、防御率3.24(二軍成績)
オリックス:曽谷龍平投手 11試合5勝3敗、防御率3.09

 オリックスの先発は曽谷龍平投手。8日の阪神戦では4回4失点と振るわなかったものの、15日の巨人戦では10安打を浴びつつながらも、7回3失点の粘投を見せ5勝目を挙げた。交流戦最終戦となる本試合では快投を披露し、白星を伸ばしたい。

 打線は、来田涼斗選手に注目。5月3日に今季初昇格を果たすと、6月は14試合で22打数8安打、月間打率.364と好調を維持している。また前試合では、最終9回に適時打を放つなど、勝負強さを見せているだけに、本試合でも起用に応える活躍を見せたいところ。

ボスが約2カ月ぶりの白星目指す 藤原恭大は6試合連続安打中

千葉ロッテマリーンズ・ボス投手 【 ©パーソル パ・リーグTV】

 横浜スタジアムでは14時から、横浜DeNA対千葉ロッテの「日本生命セ・パ交流戦 2025」第3回戦が行われる。

【対戦成績】横浜DeNA(セ・2位)対千葉ロッテ(パ・6位)1勝1敗

【予告先発】
横浜DeNA:バウアー投手 13試合4勝5敗、防御率3.26、86奪三振(1位)
千葉ロッテ:ボス投手 11試合2勝3敗、防御率2.45

 千葉ロッテ先発のボス投手は前回登板、東京ヤクルト相手に6.2回4失点と粘りきれず。それでも、6月は3試合に登板し、20.2イニングを投げ防御率1.74と、来日から徐々に状態を上げてきている。勝てば、チームの交流戦勝率5割以上が確定する今試合。交流戦通算4勝2敗とパ・リーグ球団相手に好相性な相手先発・バウアー投手に投げ勝ち、4月25日以来、約2カ月ぶりの白星を狙う。

 打線は、藤原恭大選手が6試合連続安打をマーク。今カードではいずれの試合も初回に安打を記録しており、リードオフマンとしての役割を果たしている。今試合でも序盤から塁上を賑わし、打線をけん引したい。

金村尚真は交流戦初勝利なるか 野村佑希は対左投手打率.327

北海道日本ハムファイターズ・金村尚真投手 【 ©パーソル パ・リーグTV】

 バンテリンドームでは13時30分から、中日対北海道日本ハムの「日本生命セ・パ交流戦 2025」第3回戦が行われる。

【対戦成績】中日(セ・5位)対北海道日本ハム(パ・1位)0勝2敗

【予告先発】
中日:松葉貴大投手 12試合6勝(3位タイ)4敗、防御率1.56(3位)
北海道日本ハム:金村尚真投手 9試合4勝2敗、防御率2.43、3完封(1位)

 北海道日本ハムの先発は金村尚真投手。5月は2試合で18イニングを投げ、15奪三振1失点でいずれも完投勝利を挙げるなど、絶好調で交流戦を迎えていた。しかし、セ・リーグ球団相手には、2先発で防御率4.91と本来の安定感を発揮できず。今試合の相手先発は、防御率リーグ3位の松葉貴大投手。粘り強い投球で打線の援護を待ち、プロ入り後初となる交流戦勝利を手にできるか。

 打線は、野村佑希選手に注目。左投手相手にはここまで55打数18安打4本塁打、打率.327と相性の良さを見せている。交流戦逆転優勝には勝利が求められるなか、中軸として打線を支え、金村投手に早めの援護点をもたらしたい。

柳町達は交流戦首位打者獲得なるか 交流戦優勝へ、先発は松本晴

福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手 【 ©パーソル パ・リーグTV】

 甲子園では14時から、阪神対福岡ソフトバンクの「日本生命セ・パ交流戦 2025」第3回戦が行われる。

【対戦成績】阪神(セ・1位)対福岡ソフトバンク(パ・3位)1勝1敗

【予告先発】
阪神:伊原陵人投手 15試合5勝1敗、防御率1.19
福岡ソフトバンク:松本晴投手 16試合1勝2敗、防御率2.29

 福岡ソフトバンクの先発は松本晴投手。前回登板(15日・横浜DeNA戦)では、5.1回7安打無四球6奪三振2失点の粘投を見せた。チームの交流戦優勝がかかる一戦で、どのような投球を披露するか。

 打線の注目は柳町達選手。「3番・右翼手」で先発出場した前試合では第2打席にチーム初安打を記録するなど、4試合連続安打中。現在打率.406で交流戦首位打者を走る。今試合でも打線をけん引したい。

藤井聖でカード勝ち越しへ 黒川史陽は前試合で今季初の4番起用

東北楽天ゴールデンイーグルス・藤井聖投手 【 ©パーソル パ・リーグTV】

 マツダスタジアムでは13時から、広島対東北楽天の「日本生命セ・パ交流戦 2025」第3回戦が行われる。

【対戦成績】広島(セ・4位)対東北楽天(パ・5位)1勝1敗

【予告先発】
広島:森翔平投手 10合4勝2敗、防御率2.80
東北楽天:藤井聖投手 9試合2勝3敗、防御率2.09

 東北楽天は藤井聖投手が先発。交流戦ここまで、8日の巨人戦では6回1失点、15日の阪神戦では6回無失点と、白星こそ付かなかったもののいずれもQSを達成し、先発の役割を果たしている。交流戦最終戦となる本試合では、できるだけ長いイニングを投げ、勝利を手繰り寄せられるか。

 打線は、黒川史陽選手に注目。故障の影響もあり、6月12日に今季初昇格を果たすと、以降は出場7試合のうち6試合で安打をマークするなど打撃好調だ。今試合でも打線をけん引する活躍で、チームのカード勝ち越しに貢献できるか。
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