「IWGPのベルトを家族サービスに使われるのはシャク。後藤革命、明日で終わりにします」挑戦者・鷹木が“ベルト獲り”宣言!「ユニットがなくなってしまったのなら、彼は本隊に来るべき」王者・後藤が“上半期の総決算”へ熱い意気込み!【6.14大阪城調印式①】

チーム・協会

【新日本プロレスリング株式会社】

6月14日(土) 大阪・朝日生命ホールにて『DOMINION 6.15 in OSAKA-JOHALL』の前日公開調印式がおこなわれ、IWGP世界ヘビー級選手権試合で激突する後藤洋央紀選手と鷹木信悟選手が出席した。

撮影/石井愛子

■『DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL』
2025年6月15日 (日) 14:30開場16:00開始 ※第0試合は15:30開始
大阪・大阪城ホール
※「ロイヤルシート」「1階アリーナ」は残りわずかとなりました。
※「1階ひな壇」は完売となりました。

※チケットは各社WEBサイト・コンビニ店頭端末で大会当日17:00まで販売いたします。
※会場の当日券売場では13:00から発売いたします

※リンク先は外部サイトの場合があります

■IWGP世界ヘビー級選手権試合

【新日本プロレスリング株式会社】

・(チャレンジャー)鷹木信悟選手のコメント

【新日本プロレスリング株式会社】

「さあ来た!俺の喋る時間がキタキタキター!(※大歓声)ノリがいいじゃねーか。いよいよ、明日ですね。おかげさまでコンディションもモチベーションもいい形で、明日を迎えることができると思います。新日本プロレスのレスラーにとっては、年間最大のビッグマッチっていうのは1.4東京ドームだけど、それに匹敵するぐらいの重要な大会です。その『DOMINION』のメインに戻って来れたことは、素直に嬉しく思います。

ただ、戻って来れたことだけで満足はしてないから。後藤洋央紀とシングルマッチ、非常に楽しみです。楽しみということは自信があるということ。いまのチャンピオン、たしかに凄いよ。素晴らしいよ。世界ヘビーのタイトル最多防衛記録、どこに行っても後藤コール、支持率も高い。間違いなく、いまの新日本のトップだと思う。ただ、もういいでしょ?もう十分やったでしょ、後藤革命?

【新日本プロレスリング株式会社】

彼自身がおそらく落としどころがなくて困っていると思う。俺はそう思う。9年、10年?俺はよく知らないけど、詳しいことは知らないけど、ずっとIWGPを獲ることを夢みて突き進んで来て、やっと奪取した。たぶんその後のプランっていうのはなかったと思う。だから、日本にとってもこの大阪城という歴史がある場所で、俺が首を狩り取ってやろうと思います。

それから、シングルは4年ぶりです、約4年ぶり。現時点で立ち位置は間違いなく後藤選手の方が上にいます。それは間違いない。ただ、この4年間でやってきたこと、内容もそうだけど、俺は絶対に負けてないと思ってるんで。家族がいなかろうが、ベルトがなかろうが、ユニットがなかろうが、無所属だろうが、強い者は強いというのを、明日証明したいと思います。それからね、最初は良かったかもしれないけど、IWGPのベルトを家族サービスに使われるのもシャクなんでね、後藤革命、明日で終わりにします。以上です」

・(チャンピオン)後藤洋央紀選手のコメント

【新日本プロレスリング株式会社】

「後藤革命とは簡単に言うと、ベテランの意地です。そういう意味で言うと、40歳を越えてる鷹木にも持っているものだと思います。これは大田区体育館でも言わせてもらったんだけど、所属しているユニットがなくなってしまったのなら、彼は本隊に来るべきだと俺は個人的に思ってます。いまここで、どうこう言うつもりはありませんが、とにかく明日は新日本プロレスらしい熱い闘いをお見せしたいと思います」

■質疑応答

――公式のインタビューで、「鷹木は俺からポジションを奪った人間」という言葉あり、キャラが被っていると感じた部分があったのでしょうか?

【新日本プロレスリング株式会社】

後藤「ずっとそれは思ってましたね。ホントになぜそう思うかっていうのは、他団体から、あとから来た人間に先にベルトを巻かれた、そこが一番だと思います。それは俺の力のなさが原因だったわけで、そこをとやかく言うつもりはありませんけども、今現状、俺がチャンピオンなので、まったく気にはしていません」

――鷹木選手、いまの発言を聞いていかがですか?

鷹木「まあ、新日本らしさはどうかわからないけど、日本人らしさ、プロレスらしさっていうことでは似通ってるものがあるんだろうなと。似てると言われたら似てるかもしれないけど、ただ俺が新日本に来た時に、キャラ的なものとか、ラリアットを使うとか、そういうのも似てるのであれば、最初に潰さなきゃいけない漢は後藤洋央紀だっていう気持ちがあったので、それが2019年ヘビー級に転向したのもそうだし、要所要所の自分が上がっていくタイミングで、彼がいたので彼を踏み台にしてステップした印象があるので、今回もこの大阪城で踏み台にしたいなっていう気持ちが強いですね」

――先ほど後藤選手から本隊への勧誘もありましたが。

【新日本プロレスリング株式会社】

鷹木「もともと外から来た人間だし、ドラゴンゲート時代もそうだけど、基本的に反体制側にいることが多かったので、ここにきて21年目だからもうベテランかもしれないけど、いまさら本隊っていう気持ちはないですけど、チャンピオンが声をかけてくれたんで、明日の試合でね、負けることは考えてないですけど、もし負けることがあるならば、まあ考えてもいいかなと思いますよ、本隊入りもね。そのぐらいの覚悟で明日は挑みたいと思います」

――鷹木選手から「IWGPのベルトを家族サービスに使われるのもしゃくなんでね、後藤革命、明日で終わりにします」という言葉もありましたが、この点に関してはいかがですか?

後藤「俺もまだまだやりたいこともあるし、やらなければならない相手も残ってますので、ここで終わりわけにはいきません。まあ、家族サービスに使ってるつもりはありませんが、家族、そしてたくさんのファンっていうのは、その方たちがあってのいまの俺だと思うので、それは奪えないですね」

――鷹木選手は4年前の大阪城ホール大会でIWGP世界ヘビー級王座を戴冠しましたが、その時は新型コロナウイルスの影響で無歓声での試合でした。それから4年の月日が経って、このベルトに挑むという部分で、どういう会場の雰囲気にしたいですか?

【新日本プロレスリング株式会社】

鷹木「まあ、大後藤コールはあると思いますけど、そこをひっくり返して大鷹木コールにできればと思いますけど、自分自身へのリベンジ、4年前のリベンジ。あの時、4年前ももちろん勝ってベルトを巻いてるんだけど、なぜかコロナ禍ということで、ファンもそうだし、選手も正直そこまでノリノリではなかったというところがあるので、そういう過去へのリベンジって意味で、同じ場所なんで4年前のリベンジをしたいなっていう気持ち強いですね。ただ、ホントに大後藤コールはメチャクチャ凄いので、この支持率の高さは正直、俺も意味が分からないと思ってるんですけど、そこは試合で勝って見せつけるしかないなと思います」
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

1972年3月6日に創業者のアントニオ猪木が旗揚げ。「キング・オブ・スポーツ」を旗頭にストロングスタイルを掲げ、1980年代-1990年代と一大ブームを巻き起こして、数多くの名選手を輩出した。2010年代以降は、棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカらの台頭で再び隆盛を迎えて、現在は日本だけでなく海外からも多くのファンの支持を集めている。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント