【BOATRACE】桐生G1赤城雷神杯 松井繁が得点率11位で準優勝負! 余裕のトップは新田雄史
高めの標高による低い気圧の影響で1コース強しというイメージはないボートレース桐生だが、それにしても3日目は1枠艇が大苦戦した。1枠で逃げ切りに成功したのは4Rの船岡洋一郎、7Rの瓜生正義、10Rの松井繁とたった3人のみ。
逃げ切った3人の中で、最も注目なのは松井繁(大阪出身・大阪支部55歳)【冒頭の写真】。今シリーズは2・5・3・3着という成績だったが、3日目10Rで待望の初白星を挙げ、得点率の方も6.80で11位へと浮上。モーターの方も「今回の調整で分かったことがありましたね」と、プロペラ調整面での手応えがあった様子。松井は桐生周年で2017年の61回大会と2019年の63回大会での優勝歴があり相性も悪くない。
松井の4日目は2R5枠での登場。現在得点率は5走34点の6.80で11位。準優ボーダーがやや高くなりそうなだけに、予選突破へは最低でも4着以上が欲しい状況だ。「いつもどおりしっかり試運転をして、万全の状態でいきたい。全力でいきます」と気合をみなぎらせている。
新田は機力的にも直線系に余裕があり、出足と回り足も力強く、節イチクラスのレース足を誇っている。4日目は6R3枠と10R1枠の2回乗りで条件もいい。このまま周年Vへと突っ走っていくのか、予選最終日の走りに注目したい。
予選得点率状況だが、新田の下には桑原悠と大峯豊が8.00で2位タイに並ぶ。地元の毒島誠は現在7.50で権藤俊光と並んで4位タイ。地元エースとして、何としても準優1枠は勝ち取りたいところだ。4日目は5R6枠、11R4枠と試練の2走だが、ピット離れにも注力するプロペラ調整を駆使して、上位成績でポイントを上積みできるか。熱い走りに期待したい。
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