【BOATRACE】桐生G1赤城雷神杯 外枠もなんのその! 今垣光太郎と新田雄史が爽快レース

BOATRACE
チーム・協会

【(C)BOATRACE】

 ボートレース桐生(ナイター開催)では8日に「G1開設69周年記念 赤城雷神杯」(優勝賞金1200万円)の予選2日目が行われた。

 この日の12Rではドリーム戦の第2弾である「雷神ドリーム戦」が争われた。レースは1枠で人気を背負った地元の土屋智則(群馬出身・群馬支部40歳)【写真下】が、コンマ02のスタートで逃げ切りに成功。2番手争いは、3コース吉川元浩のまくり差しが大きく流れた展開を突き、4コースから差した関浩哉が2着に入った。5コースからまくり差した山崎郡が3着。3連単1-4-5は1750円の6番人気決着だった。

【(C)BOATRACE】

 勝った土屋はコンマ02の仕掛けに「気持ちを込めすぎました」と反省の弁だったが、地元ドリーム1枠の大役を勝利で飾り「ホッとしました」と安堵(あんど)の表情。モーターの仕上がりも「椎名選手からチルト0度がいいと聞いてやってみたら、今はすごく感じが良かった。グリップ感とかですね」とターン足の雰囲気の良さには納得の表情を見せていた。3日目は4R6枠と10R3枠の2回乗り。前半の6枠戦はピット離れから目が離せないレースになりそうだ。

 予選組の方ではベテラン今垣光太郎(石川出身・福井支部55歳)【冒頭の写真】が魅せる走り。2日目の10R6枠戦は大外からチルト1度でまくり一撃。2枠の地元エース毒島誠をも、のみ込んでしまう大技一発で、そのストレートパワーはかなりの威力。今節はこれで3・1・1着と日またぎの連勝。

 レース後の今垣はいつもどおり淡々とした表情ではあったが「初日は合っていないなりにも着が取れていたし、合えば良くなると思っていました。(チルト1度は)伸びていましたね。このままだとピット離れがズルなので(ズリ下がるので)、プロペラはまたたたかないといけないですけどね」と本体パワーを認める話もしている。近況の今垣は、なかなか抜群パワーで走る姿を見ることができないが、今節はかなり楽しみな気配をかもし出している。3日目は5R5枠。再びの快まくり発動なるか期待したい。

【(C)BOATRACE】

 ベテランではもう1人、新田雄史(三重出身・三重支部40歳)【写真上】の動きもいい。初日の大外まくり差し1着に続いて、2日目は4R4枠でカドまくり一撃を決め、2・1・1着と日またぎの連勝。レース後のインタビューでは「プロペラの形も変えてみたけど、レース足が良さそうですね。時間があるのでまたプロペラはやりますが、安定して走れるように頑張ります」と話していた。ダッシュ枠2走での連勝は大きい。このままシリーズ上位争いに絡んできそうなムードだ。3日目は8R5枠での1回走りとダッシュ枠が続く。

上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント