【重賞見どころ・安田記念】浜中騎手とコンビ復活、ソウルラッシュが予想印ランキングNo.1

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ソウルラッシュがドバイターフに続きGI連勝を狙う 【photo by K.Kuramoto】

【安田記念(GI)】 6月8日(日)東京競馬場1600m芝

 5週連続開催となった府中GIシリーズのラストを飾るのは春のマイル王決定戦。4歳から7歳まで、この路線のチャンピオンを決めるにふさわしい個性豊かなメンバーが集結した。
 出走予定18頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(6月5日22時50分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザの◎数をランキングで表示

・ソウルラッシュ(牡7=栗東・池江泰寿調教師)17614pt
昨年のGIマイルチャンピオンシップで待望のGI初制覇。それだけにとどまらず、3走前のGI香港マイル2着、前走のGIドバイターフでは世界最強クラスのロマンチックウォリアーを撃破するなど、今が全盛期という充実ぶりを見せている。浜中俊騎手との3年ぶりコンビ復活でGI連勝、そして国内マイルGI秋・春連覇を狙う。

・ジャンタルマンタル(牡4=栗東・高野友和厩舎)11763pt
前走の香港マイルがまさかの13着。ただ、秋の始動戦に予定していたGIII富士Sを熱発で回避して初の海外遠征がぶっつけ本番になるなど、順調さを欠いたことが大きな要因だったか。ならば前走は度外視。万全を期して臨むここで本来のパフォーマンスを見せたい。

・シックスペンス(牡4=美浦・国枝栄厩舎)8832pt
1番人気だった前走のGI大阪杯が7着。こちらもまさかの敗戦だった。敗因を距離と見るならば、2戦2勝のマイル戦で今一度見直したい。この馬とのコンビでは4戦4勝と相性抜群のクリストフ・ルメール騎手で巻き返しだ。

・ウォーターリヒト(牡4=栗東・石橋守厩舎)8379pt
3歳春はあと一歩の結果が続いたものの、休養を挟んで復帰した秋から本格化。前走のGIII東京新聞杯で飾った重賞初制覇は、同時に定年引退を1カ月後に控えた河内洋・元調教師の花道を飾る感動的な勝利でもあった。勢いと充実、そしてラストの切れ味ならここでも負けていない。

・ブレイディヴェーグ(牝5=美浦・宮田敬介厩舎)8117pt
2023年GIエリザベス女王杯の勝ち馬であるが、以降は1600~1800mを使われてきた。過去2度のマイル戦では今一つ伸びきれずにどちらも4着に敗れたが、勝ち馬との差はわずか。能力は確かなだけにあとは展開、流れ一つだろう。

(文・森永淳洋)
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