セレッソ大阪【YBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 第1戦 C大阪vs.横浜FC】プレーオフラウンド第1戦は香川真司の先制点を機に、後半に一挙4得点で快勝。プライムラウンド進出へ大きく前進
C大阪が4-2-3-1、横浜FCは3-4-2-1。システム的にミスマッチが生じるかみ合わせとなった試合は4分、横浜FCに左サイドを起点に攻め込まれると、セレッソも6分、この試合は2列目の右サイドに入ったヴィトール ブエノが鋭いクロスを入れる。両チームともサイドを起点に打開を試みると、16分にはセレッソに決定機。中村拓海のクロスを柴山昌也と古山兼悟がスルー、最後は左サイドのチアゴ アンドラーデがフィニッシュに持ち込んだが、GKフェリペ メギオラーロに阻まれた。19分にもセレッソに決定機。右サイドの深い位置まで進入した中村のクロスにブエノが合わせたが、シュートはGK正面に飛んだ。28分にもビッグチャンス。香川真司が相手3人に囲まれながらもパスを通すと、受けたブエノのクロスに古山がヘディングで合わせたが、シュートは枠を捉え切れず、先制とはならなかった。こうして好機を作る一方、横浜FCにも再三ゴールを脅かされたが、GKキム ジンヒョンの好セーブもあり失点は防ぐと、40分、この試合、最大のチャンスが訪れる。中村のパスから背後を取った古山がドリブルで持ち込み、GKと1対1を作ったが、やや角度がなく、放ったシュートはわずかに枠の外。ホーム初ゴールとはならず、背番号29は悔しさを露わにした。直後のピンチでは、今度は横浜FCのシュートがわずかに枠の外。前半は両チームが決定機を作るも、仕留めることができず、0-0で終了した。
(文=小田尚史)
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