【鹿島には俺たちがいる】舩橋佑「鹿島のボランチに求められる気迫と熱量」
5月は、舩橋佑選手が登場。プロ5年目にして記録した初ゴールに抱いたアントラーズへの思いから、ボランチとして実感する成長に迫ります。
——ボランチで起用されている選手は、攻守における強度に加え、それぞれ異なる長所や特長があります。舩橋選手が考える自身の特長とはどこでしょうか?
「ゲームを組み立てるプレーと、そこから前につなげるパス。また、チームが自分を経由して攻撃を仕掛けていくように、潤滑油になれるところ。常にパスをもらえるポジショニングを取ったり、ボールにかかわり続けられたりするところは、誰にも負けない強みだと思っています」
——今季のプレーを見ていると、後ろ向きでボールをもらったときも、ターンをして自らボールを運ぶプレーが増えているように見えます。そこは意識しているところですか?
「今シーズンになって、ボランチがターンすることの重要性を実感しています。昨季までは、ボールを持ったらすぐに叩いたり、展開することを求められていましたけど、オニさんはボランチに前を向くこと、運ぶことも求めています。自主練でもそこにフォーカスした練習もしていますし、自分自身も徐々にできるようになってきている感覚もあります」
——狭いスペースを通す縦パスや浮き球でスペースに落とすパスも含めて、プレーの選択肢やアイデアが増え、より遠くが見えているように感じます。試合中に見える範囲は広がっているのでしょうか?
「むしろ、ユースのときのほうがピッチ全体は見えていたように思います。後ろに降りて、ボールを受けることも多かったので。逆に今は、中央で受ける機会が多いので、相手がどこからボールを奪いにきているかなども考えなければならない。だから、ピッチ全体を見るというよりも、3つくらいある選択肢のなかから、自分が正しいと思ったプレーを素早く判断して、信じてパスを出している感じです」
インタビューの続きはぜひ、「FREAKS」でご覧ください!
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