【鹿島には俺たちがいる】舩橋佑「鹿島のボランチに求められる気迫と熱量」

鹿島アントラーズ
チーム・協会

【@KASHIMA ANTLERS】

鹿島アントラーズの有料会員制サイト「FREAKS」で毎月配信している「FREAKS INTERVIEW」。

5月は、舩橋佑選手が登場。プロ5年目にして記録した初ゴールに抱いたアントラーズへの思いから、ボランチとして実感する成長に迫ります。



——ボランチで起用されている選手は、攻守における強度に加え、それぞれ異なる長所や特長があります。舩橋選手が考える自身の特長とはどこでしょうか?

「ゲームを組み立てるプレーと、そこから前につなげるパス。また、チームが自分を経由して攻撃を仕掛けていくように、潤滑油になれるところ。常にパスをもらえるポジショニングを取ったり、ボールにかかわり続けられたりするところは、誰にも負けない強みだと思っています」

——今季のプレーを見ていると、後ろ向きでボールをもらったときも、ターンをして自らボールを運ぶプレーが増えているように見えます。そこは意識しているところですか?

「今シーズンになって、ボランチがターンすることの重要性を実感しています。昨季までは、ボールを持ったらすぐに叩いたり、展開することを求められていましたけど、オニさんはボランチに前を向くこと、運ぶことも求めています。自主練でもそこにフォーカスした練習もしていますし、自分自身も徐々にできるようになってきている感覚もあります」

——狭いスペースを通す縦パスや浮き球でスペースに落とすパスも含めて、プレーの選択肢やアイデアが増え、より遠くが見えているように感じます。試合中に見える範囲は広がっているのでしょうか?

「むしろ、ユースのときのほうがピッチ全体は見えていたように思います。後ろに降りて、ボールを受けることも多かったので。逆に今は、中央で受ける機会が多いので、相手がどこからボールを奪いにきているかなども考えなければならない。だから、ピッチ全体を見るというよりも、3つくらいある選択肢のなかから、自分が正しいと思ったプレーを素早く判断して、信じてパスを出している感じです」

インタビューの続きはぜひ、「FREAKS」でご覧ください!

【@KASHIMA ANTLERS】

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著者プロフィール

1991年10月、地元5自治体43企業の出資を経て、茨城県鹿島町(現鹿嶋市)に鹿島アントラーズFCが誕生。鹿角を意味する「アントラーズ」というクラブ名は、地域を代表する鹿島神宮の神鹿にちなみ、茨城県の“いばら”をイメージしている。本拠地は茨城県立カシマサッカースタジアム。2000年に国内主要タイトル3冠、2007~2009年にJ1リーグ史上初の3連覇、2018年にAFCアジアチャンピオンズリーグ初優勝を果たすなど、これまでにJリーグクラブ最多となる主要タイトル20冠を獲得している。

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