【第45回クイーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権 】第1ラウンドスタート

日本ゴルフ協会(JGA)
チーム・協会

日本チームはオーストラリア、ベトナム、フィリピンとの組合せで1番ホールをティーオフ

【写真:Y.Watanabe】

2025年度(第45回)クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権第1ラウンドが13日、定刻7時30分に第1組がスタート。宮崎県宮崎市のトム・ワトソンゴルフコース(6,380ヤード・パー72)で4日間の熱戦の幕が開いた。

17年ぶり4度目のホスト開催で2022年大会以来の優勝を狙う日本チーム。岩永杏奈(大阪桐蔭高校2年)、新地真美夏(共立女子第二高校3年)、長澤愛羅(ルネサンス高校3年)はオーストラリア、ベトナム、フィリピン代表とのペアリングで1番ホールをティーオフしている。
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(公財)日本ゴルフ協会(JGA:JAPAN GOLF ASSOCIATION)は1924(大正13)年10月、神戸・根岸・東京・鳴尾・舞子・程ヶ谷・甲南の全国7クラブの代表により、創設された我が国のゴルフ界を代表する団体です。ゴルフ精神の正しい順守、ナショナルハンディキャップ制度の実施、公式競技の開催、ゴルフ・ルールとエチケットマナーの正しい普及などに努め、ゴルフの健全な発展と普及を図り社会に貢献して参ります。

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