「暗いニュースを吹き飛ばすぐらいの熱い試合をして、最多防衛記録更新という快挙を成し遂げたいと思います」IWGP世界ヘビー級王者・後藤が “V5”へ熱い意気込み!「2日後にお前の革命は終わる」カラムが後藤革命の終焉を予告!!【5.2調印式①】

チーム・協会

【新日本プロレスリング株式会社】

5月2日(金)福岡・「レソラ天神」5F レソラホールにて、『ナッツRV Presents レスリングどんたく 2025』の公開調印式が実施され、5月4日(日・祝)福岡国際センター大会のIWGP世界ヘビー級選手試合で激突する後藤洋央紀選手とカラム・ニューマン選手が出席した。

撮影/中原義史

■『ナッツRV Presents レスリングどんたく 2025』
5月3日 (土・祝) 16:30開場18:00開始 ※第0試合は17:30開始
福岡・福岡国際センター
※「ロイヤルシート」「1階指定席A」「3階指定席B」は完売となりました
※チケットはプレイガイド各社・コンビニ店頭端末にて、当日19時00分まで販売します(予定数に達し次第終了)
※会場の当日券売場では、15時30分から発売します

※リンク先は外部サイトの場合があります

5月4日 (日・祝) 13:30開場15:00開始 ※第0試合は14:30開始
福岡・福岡国際センター
※「ロイヤルシート」「1階指定席A」「1階指定席B」「2階指定席」「3階指定席」「ファミリーシート3名席」「ファミリーシート4名席」は完売となりました
※チケットはローソンチケット・ローソン・ミニストップ店頭Loppiコンビニ店頭端末にて、当日16時00分まで販売します(予定数に達し次第終了)
※会場の当日券売場では、12時30分から発売します。小中高生券も「注釈付き2階指定席」または「注釈付き3階指定席」となります

■IWGP世界ヘビー級選手権試合

●(チャレンジャー)カラム・ニューマン選手のコメント

【新日本プロレスリング株式会社】

「俺自身、ずっと今まで謙虚でいるようにしていたが、もうそのことに飽き飽きしている。俺はいままで一番若い世代として、みんなから十分な信頼を得られず、みんなから自信を無くすようなことを散々言われてきた。ここに座っているゴトーはそれとは違って、俺の目から見ると、随分甘やかされてきたように見える。
お前は新日本以外での闘い方を知らないし、インディーと呼ばれるような団体でリングに上がったこともない。リングに上がってギャラが支払うまでいくらもらえるか、明日の俺の食事は自分で買うことができるのか、お前はそんな心配をしたことがないだろ?
自分の試合のために5時間かけて運転して試合に出たことがあるか?お前は家族のためにそんなことをしたことがないだろ?毎試合、毎試合、会社が用意してくれるバスに乗ってホテルに泊まって、俺はそんなことをしてきたことがない。

【新日本プロレスリング株式会社】

ある時は土曜に試合があって、月曜の朝一で地元に帰って、父親のサッカーの試合に出て、そして月曜から学校に行く。そんな生活を俺は毎週繰り返してきた。俺は7歳からこれをずっとやってきて、16歳でようやくデビューが決まったら、そのあとすぐにパンデミックが来て、なかなか自分の思うようにプロレスをやることもできなかった。
ようやくチャンスに巡り合えた新日本で『G1』などに出ることができたが、それでもお前らの反応はいつも俺をまったく信用しようしてこなかったな。俺が何を成し遂げても、お前らは俺のことを信じようとしなかった

【新日本プロレスリング株式会社】

ただゴトー、2日後、お前が対戦する俺は、いままでお前が対戦してきたどの選手とも違う。俺は最も若く、最も素早く、最も力強く、誰よりも優れている。お前がいままで対戦してきた相手は、俺の倍以上のキャリアがあるにも関わらず、俺の半分以下のことしかやってこなかっただろ。
俺は俺自身の力を誰よりも信じているし、お前の後藤革命が続くのもあと2日。2日後にお前の革命は終わる。そして俺が新日本プロレス、UNITED EMPIREを引っ張っていく。チャンピオンになった暁にはフクオカの街を楽しもうと思うよ」

●(チャンピオン)後藤洋央紀選手のコメント

【新日本プロレスリング株式会社】

「今シリーズ、ずっと彼と闘ってきて、彼は若さだけではない。強い気持ちを持った選手だということがわかりました。でも、今ここでこのベルトを渡すわけにはいきません。俺もこのベルトを獲るのに、22年かかっているんです。

【新日本プロレスリング株式会社】

最近、暗いニュースが多い新日本プロレスですが、そんな暗いニュースを吹き飛ばすぐらいの熱い試合をして、最多防衛記録更新という快挙を成し遂げたいと思います。後藤革命はまだまだ終わらない。後藤革命についてきてください」

■質疑応答

――カラム選手は勝てば、史上最年少のIWGP世界ヘビー級王座戴冠、史上初のIWGP世界ヘビー級王座&IWGPタッグの2冠王者となりますが、この点についてはいかがですか?

【新日本プロレスリング株式会社】

カラム「ここにいるお前らが、先週やった俺のインタビュー動画を観たかわからないが、新日本に参戦してからずっと俺はたくさんのプレンシャーに押しつぶされながらやってきた。泳ぎ続けなければ溺れてしまうというような気持でずっと闘ってきた。
なので、自分が勝てば史上初の2冠王者になれるというのは、プレッシャーを感じるところではあるが、いままで自分がやって来た重圧に比べれば、大したことはない。そして後藤革命はこの闘いをもって終わりを迎える。そして俺が勝つことで、さらにいままでより新しい世代が新日本を引っ張っていくということを見せつけることができる。
ツジ、ウエムラ、ゲイブ、いろんな新世代が出てきているが、新世代を引っ張っていくのは、間違いなくこの俺であることをここで宣言する。2冠になるのは楽しみだが、それはただの始まりに過ぎない」

――シリーズ開幕前までは、カラム選手の挑戦者としての資格に関して疑問を投げかけていましたが、改めてカラム選手のどの点を警戒しているのか?印象の変化などは?

【新日本プロレスリング株式会社】

後藤「やはり一番警戒するところは、彼の若さでしたね。でも闘ってみて、若さだけじゃない、そこも気付かされました。現にタッグベルトでも負けてしまっていますので、そのタッグの借りも同時に返したいと思います」

――福岡大会で内藤哲也選手の退団もありますが、昨年のオカダ・カズチカ選手に続いて、いままで新日本を引っ張ってきたビッグネームが新日本退団という状況が続いてる中で、チャンピオンとしてどういう形で団体を引っ張っていきたいですか?

【新日本プロレスリング株式会社】

後藤「選手の退団っていうことで、やっぱりファンの皆様には大きな心配をお掛けしてると思うんです。それを払拭できるのは、やっぱり試合で凄いものを見せる。それが一番だと思います。俺はチャンピオンとして、『新日本プロレス、まだまだ大丈夫だ』というものを、試合で皆様にお見せしたいと思います」

※Xにて募集したファンの質問に回答
――後藤選手はこれまでも何度かレスリングどんたくのメインに出られてますが、勝利した試合も含めてこれまでは挑戦者としての出場でした。今回、第2の故郷と語る福岡でチャンピオンとしてメインイベントに登場する事で、これまでとの心意気の違いがあれば教えて下さい。

後藤「『ホントに長い時間お待たせしました』ということですね。チャンピオンとして堂々たる試合を皆様にお見せできることをホントに嬉しく思ってます。しっかりと見ていてください」

【新日本プロレスリング株式会社】

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著者プロフィール

1972年3月6日に創業者のアントニオ猪木が旗揚げ。「キング・オブ・スポーツ」を旗頭にストロングスタイルを掲げ、1980年代-1990年代と一大ブームを巻き起こして、数多くの名選手を輩出した。2010年代以降は、棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカらの台頭で再び隆盛を迎えて、現在は日本だけでなく海外からも多くのファンの支持を集めている。

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