【セイコーGGP】五輪金メダリストvs日本が誇るアジア王者!プライドをかけた激突が国立競技場で実現![出場選手発表第6弾:男子200m]
オリンピック金メダリストと、日本が誇るアジアのチャンピオンの直接対決が実現!
2021年東京オリンピックで男子200m金メダル、男子100m銅メダルを獲得し、オリンピック通算7個、世界選手権でも通算5個のメダルを獲得した世界屈指のスプリンターであるアンドレ ドグラス(カナダ)が、ゴールデングランプリに初出場します。東京オリンピック以来、3年ぶりに国立競技場に戻る今回は、男子200mに出場予定です。対するは、2023年アジア選手権男子200m金メダリストの鵜澤飛羽(JAL)、同年アジア大会男子200m金メダリストの上山紘輝(住友電工)の日本が誇る2人のアジア王者です。
さらに、この種目には、ドグラスを含む19秒台のパーソナルベストを持つ海外選手が3名エントリーしており、世界のスピードとアジアのプライドが真っ向からぶつかるスプリント対決から目が離せません。
本大会は、ワールドアスレティックスが主催するダイヤモンドリーグ以外の世界最高となるシリーズ「ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー」国内唯一の最上位・ゴールドとして開催します。
国立競技場で東京2025世界陸上が開催される今年、本大会には国内外からトップ選手が集結します。
今後も続々と出場選手情報解禁予定です!
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【男子200m】
※所属は 2025年4月9日現在のものといたします。
※PB(Personal Best):自己記録
※SB(Season Best):シーズンベスト
※*:2025年のシーズンベスト
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