【シーホース三河】3/22(土)第26節GAME1 vs.琉球 ゲームレポート
三河 67 - 80 琉球
◇1Q◇三河 14–17 琉球
琉球のインサイドに苦しむがタイムアウトで修正を図る
◇2Q◇三河 19–22 琉球
一時は逆転するが琉球の連続3Pシュートで再び突き放される
◇3Q◇三河 13–24 琉球
ガードナーが個人通算12,000得点を達成
◇4Q◇三河 21–17 琉球
積極的なディフェンスで巻き返しを図るも逆転には至らず
◆試合後のコメント◆
ライアン・リッチマンHC
オフェンスは、少しスローだったかなと思っています。ディフェンス面では一体感が欠けている部分があったと思っています。
一方琉球さんは、フィジカルですし長い期間を過ごしている選手たちも多いですし、今シーズンも多くの試合を経験しており、まとまっているチームだなと感じました。
自分たちはオフェンスでより目的を持ってしっかりプレーをすること、ディフェンス面ではよりハードに戦わなければならないです。
#54ダバンテ・ガードナー選手
今日の試合は自分たちのベストパフォーマンスを出せませんでした。なんと言えばいいか、本当に全然良くない試合だったと思います。
明日勝利するためにカイゼンが必要な点はディフェンスです。しっかりと集中力をもったディフェンスが必要だと思います。ディフェンスからボールをプッシュすることから始まると思います。
自分自身は12000得点を達成できましたが、自分たちのパフォーマンスも良くなかったので、そこに対してはあまり気に留めていません。
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