ポルトガル・UDオリヴェイレンセの永田滉太朗がポルトガルリーグの LIGA TVで期待の若手選手としてインタビュー出演

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横浜FCとポルトガルのUDオリヴェイレンセ。日本のONODERA GROUPが経営するこの2クラブはマルチクラブオーナーシップ(MCO)として、日本からの欧州の入り口となり、若手選手が海外に挑戦し、選手としての夢を叶える、そしてクラブの強化、日本サッカーの強化・発展に貢献する取り組みを行っています。

また、ポルトガルのオリヴェイレンセにとっては日本とのパイプが出来たことで資金面での経営の安定化やチーム強化、トレーニング設備への投資、さらに選手にとっては日本のJリーグでプレーするという新たな道も生み出すことに繋がっています。

今回は、このマルチクラブオーナーシップ(MCO)を使って2023年夏に18歳で欧州へと挑戦した、横浜FCユース出身の永田滉太朗選手へポルトガルリーグのLiga TVがインタビュー取材を行いました。

永田滉太朗選手は2023年の12月にポルトガルリーグにデビューし、2024年12月にプロ入り後欧州初ゴールを記録。さらに2025年1月の試合で2ゴール目を決め、マンオブザマッチに選出されるなどその頭角を現し始める期待の若手選手です。

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【©UD OLIVEIRENSE SAD】

以下、永田滉太朗選手のインタビューです。

Q.まずは日本からポルトガルのオリヴェイレンセに来た理由を教えてください。

永田滉太朗)
横浜FCとポルトガルのオリヴェイレンセが繋がって、日本にいる若い選手が欧州で試合に出ることで、少しずつでも成長しながら自分みたいにこのチームの勝利に貢献するという循環が少しずつできてきているので、凄くこの仕組みはありがたいなと感じています。

Q.滉太朗が初めてオリヴェイレンセに加入した時、オリヴェイレンセには三浦知良選手がいたと思います。滉太朗にとって三浦知良選手はどのような存在ですか。また、彼から影響を受けたことはありますか。

永田滉太朗)
カズさんは自分にとって小さい頃から自分のヒーローで、日本のレジェンドだし、そういう選手が18歳の自分のために色々とアドバイスをしてくれました。自分も1年目は上手くいかないことも多く、試合にも出れない、結果も出せないということが多かったんですけど、カズさんの練習に取り組む姿勢や楽しんでプレーするという所は凄く学びになったのでそういった学びが今の2年目に活きていると思います。

Q.ポルトガル2部リーグはとてもフィジカル的で難しいことも多いと思います。適応するのに難しかったところ、そして初ゴールを決めた感想など教えてください。

永田滉太朗)
最初に一番びっくりしたのは周りの選手のフィジカルの高さで、アフリカの選手だったりもいましたけど普段ならボールを奪われないようなところで足が出てきて取られたり、ボールを隠しながら上手く前に進んでいくことが難しかったです。ただ、それもだんだん慣れていくもので少しずつトラップの位置を工夫しながら、毎回の練習で一つ一つの自分のプレーに凄くこだわってやることで自分のプレーの質が変わってきたことを感じています。そういうのが今年は顕著に出ていると感じますけど、まだまだ自分はフィジカル的にも速く強くならないといけないです。今はポルトガル一部リーグでプレーするという目標があるので、そのためにも日々のトレーニングからもっと自分に厳しくスピードもフィジカルも突き詰めて、賢くて上手い選手になりたい。自分は身長が小さいので、他に何かひとつでも欠けていたらダメなので、身長以外のすべての面で勝てるようにやっていきたいです。

Q.ポルトガルに来て初ゴールは、偶然にも横浜FCと同じ水色の3rdユニフォームを着用している時でした。それについて感じたことはありますか。

永田滉太朗)
オリヴェイレンセに来て自分のサッカー人生で赤色のユニフォームを着るのは初めてでした。少しずつ赤色に見慣れていたところで久しぶりに水色のユニフォームを着て、やっぱり自分は水色のユニフォームは似合ってるな(笑)と思ったし、横浜FCみたいでモチベーションもあがりました。今後も、こういう特別なタイミングの試合でも結果を残せる選手になりたいと思います。
(※オリヴェイレンセは3rdユニフォームに横浜FCのHAMABLUEカラーを採用し、横浜FCは昨シーズンの3rdユニフォームでオリヴェイレンセのデザインを採用するコラボレーションを実施している。)

Q.滉太朗は若くて将来を期待されている選手だけどその中でプレーするプレッシャーなどはありますか?また、中島翔哉選手や藤本寛也選手などの日本人選手がポルトガルで活躍していたということはモチベーションに繋がっていますか。

永田滉太朗)
特にプレッシャーなどはありません。
自分には自分にしかできないことがあると思いますし、自分はサッカーに関係なく、身体が小さくて悩んでいる人たちに希望を与えられるような存在になりたいと思っています。
中島選手や藤本選手のような背が低くても技術があって、自分と同じようなトップ下やサイドに流れるようなプレーをする選手がこの地で活躍していたのは自分にとっても希望になります。特に中島翔哉選手は小さい頃からプレースタイルだったり、少し意識して参考にしてきたところはあるので、彼みたいにステップアップしてプレーできれば最高ですけど、まずはオリヴェイレンセでしっかりプレーして、彼らを憧れじゃなくて超えていけるように、自分に今出来ることを頑張りたいと思います。

Qこれからの目標を教えてください。

永田滉太朗)
一番の目標はチャンピオンズリーグに出て活躍することで、そのためにはまずポルトガル一部のリーグに自分自身が行かないといけないと思うのでそのためにまずは今オリヴェイレンセでやるべきことをしっかりとやりたいです。また、来年U-20ワールドカップがあるのでそこに向けて、ワールドカップという舞台には出てみたいですし、そこに対してのモチベーションはすごく高いので、今やれることを、その目標ためにもまずはオリヴェイレンセでしっかりとプレーしゴールを決めること。
そしてオリヴェイレンセへ感謝の気持ちを伝えるためにこのチームを残留させること、あとはオリヴェイレンセのファン・サポーターにもっと好かれる選手になることが自分の選手としての成長にも繋がると思うのでしっかりとやっていきたいと思います。

【©UD OLIVEIRENSE SAD】

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著者プロフィール

1998年12月25日に創設。日本の神奈川県横浜市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブ。 こちらのサイトではチームや試合、イベントなど様々な情報をお届けいたします

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