<国内男子ゴルフ>幡地隆寛「気合が入りました」小平との同組に発奮、2週連続VへGO

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
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「ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント」

10月3日ー6日 三木ゴルフ倶楽部(兵庫県)6993yard・par71 ▼5日・大会3日目

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先週の「バンテリン東海クラシック」に次ぐ2週連続Vにむけて、幡地隆寛(はたぢ・たかひろ)が必勝モードに入った。

この日3日目の最終組の顔触れに、「気合が入った」。
首位で並んで出たのは、幡地も来季予選会からの再挑戦を計画しているPGAツアー1勝の小平智(こだいら・さとし)だ。

「PGAツアー選手と回っている、と意識しながらプレーしました」と、スタートから真剣勝負。

距離のある難しい1番で互いに鮮やかなピンそばバーディ。
ピンを刺す2人のプロのロングゲームにギャラリーもどっと沸いた。

加えて、3番では10メートルのバーディトライを流し込むなど、あいかわらずパットも好調。

そのほか前後半の連続バーディなど、5アンダーの「66」をマークし、2打差の通算17アンダーで単独首位へ。

「今日はナイスプレーができたと思います」と、自分を褒めた。

前夜は洗濯の時間を活用し、趣味のダーツに興じたが、「疲れすぎて集中できない。レーティング(現在の自身のレベルを表す数値)も下がってしまった」と苦笑をするが、「ゴルフとの共通点は再現性」。

大学時にはプロ並みの腕前を誇った特技が、現在の活躍にも生きている。

小平は「70」と伸び悩み、最終日は組が離れてしまうが、この日はラウンド中に、2018年の米1勝からの孤軍奮闘に耳を傾け、自身は一昨年に挑戦し、一次敗退している米二部ツアーの再チャレンジへ、思いを強くした。

自身初のトップで迎える最終日は今度、東北福祉大のひとつ先輩・竹安俊也(たけやす・しゅんや)と同組。

現在賞金1位の平田憲聖(ひらた・けんせい)が、9月の「Shinhan Donghae Open」で達成して以来、史上29人目(48例目)の2週連続優勝へ。

適度に肩の力を抜き、偉業に挑む。

【いいお話が聞けました©JGTOimages】

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