【パリオリンピック】男子100m予選:サニブラウン、五輪日本人最高記録の10秒02で準決勝へ 坂井・東田は突破ならず
パリ近郊に位置するサン・ドニのスタッド・ド・フランスにおいて開催中のパリオリンピック陸上競技は3日目を迎えました。日本チームは、この日は、モーニングセッションで行われた男子100mの予選のみに出場するタイムテーブル。サニブラウンアブデルハキーム選手(東レ、ダイヤモンドアスリート修了生)、坂井隆一郎選手(大阪ガス)、東田旺洋選手(関彰商事)の3名が出場しました。レースは、8組上位3着までと4着以降の上位3選手が準決勝に進む条件で行われ、4組目に登場したサニブラウン選手が五輪日本人最高記録を更新する10秒02(±0)をマークして2着となり、着順で準決勝へ。東田選手は1組5着、坂井選手は7組5着でのフィニッシュとなり、予選突破には僅かに届きませんでした。
各選手のコメントは、以下の通りです。
男子100m 予選
予選4組2着 10秒02(±0)=準決勝進出
<五輪での日本人最高記録となる10秒02をどう思うかの問いに> 何も考えていない。
準決勝は、本当にみんながみんな全力で走ってくる。そこにプレッシャーを感じずに、自分の走りができれば決勝には行けると思っている。落ち着いて、しっかりコンディショニングしていければと思っている。
坂井隆一郎(大阪ガス)
予選7組5着 10秒17(+0.3)
オリンピックは楽しみにしていたので、緊張よりも楽しみのほうが大きくて、集中してレースに挑むことができたのではないかと思う。
(4×100m)リレーに関しては、まだ走れるかどうかもわからないが、(予選までには)日数もあるので、しっかりと準備して、最高の状態で迎えたい。
東田旺洋(関彰商事)
予選1組5着 10秒19(+0.6)
<1組目の出場で、スタートのやり直しもあった点への心境を問われて> かなり集中が難しいところはあったが、それでもほかの選手はちゃんと走っている。言い訳はできない。
初めてのオリンピック、100m1本しか走れなかったけれど、それでもスタートラインに立って走れて、楽しくはあった。
<リレーに向けては、の問いに>
今日みたいな走りでは、日本チームに貢献できない。(4×100mリレーの予選までには)少し時間が空くので、今日以上に走れるよう、しっかり準備していきたい。
文:児玉育美(JAAFメディアチーム)
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