セレッソ大阪【J1リーグ第19節 C大阪vs.磐田】リーグ前半戦ラストの一戦。攻守一体で立ち向かい、連勝で上位をキープして折り返したい

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【CEREZO OSAKA】

勝点で並ぶ浦和レッズに勝利した前節から中6日。セレッソ大阪は、アウェイに乗り込み、ジュビロ磐田との明治安田J1リーグ第19節に臨む。リーグ前半戦のラストとなる今節。連勝で折り返し、勢いを付けて後半戦に臨みたい。

今節で一巡するリーグ戦。振り返ると、開幕から8戦無敗というクラブ新記録を樹立し、好スタートを切った一方、第9節の名古屋グランパス戦で今季初黒星を喫すると、そこから6戦未勝利という苦しい時期も味わった。ただし、この間も、GKキム ジンヒョンやDF西尾隆矢ら複数の選手が継続することの重要性を口にすると、第15節のアビスパ福岡戦からは4試合負けなしと復調。再び上昇気流に乗り始めている。「開幕してから良い調子で来ていた中で、少なからず満足していた部分があったのかも知れません。シーズンを通して勝ち続けることの難しさも感じました。チーム全体として、今はまた良い状態だと感じています」と西尾はこれまでの戦いを振り返る。上位を追撃し、後半戦に再び優勝争いに加わっていくためにも、今節の磐田戦を勝利で終えることは必須。前節と同様、無失点で進めていく中で、攻撃陣がしっかりと得点のチャンスを生かし、先制点につなげていきたい。また、後半戦は、ここまで13点と攻撃を牽引してきたレオ セアラに次ぐストライカーの台頭も求められる中、今節は上門知樹や渡邉りょうら、調子を上げているFWのゴールにも期待したい。

【CEREZO OSAKA】

対する磐田は、昇格1年目の今シーズン、ここまで5勝4分9敗で16位。日本代表のコーチとして森保一監督を支えていた、横内昭展監督の下「攻守に全員が役割を全う」(小菊昭雄監督)した戦いぶりを見せている。前節のFC東京戦は、相手にボールを持たれる時間こそ長かったが、組織的な守備で対応すると、前半にCKからリカルド グラッサが先制点。終盤に追い付かれて勝利こそ逃したが、シーズン序盤に得点を量産したジャーメイン良も復帰し、長身のマテウス ペイショットとの2トップは強力だ。スタッツを見ると、1試合平均クロス数、1試合平均空中戦勝利数とも3位。攻守において、サイドからのボールに高さと強さを発揮している。前節、クロスから失点を喫したセレッソとしては、しっかり対応したいポイントとなる。もっとも、そうしたJ1屈指の2トップとの対峙について、「色んなタイプのFWと対戦できることは、自分としても、いい経験。そこで勝ち切れたら成長できるし、自分の価値も上がる」と西尾は腕を撫す。今週の公開練習では、守備の対応にも時間を割いた中、「しっかりと全員で良いポジションを取って、跳ね返すこと。声を掛け合うことで解決できることもある」と小菊監督。際(きわ)での争いも含め、競り負けない強さを全員で発揮していきたい。

【CEREZO OSAKA】

前節、浦和に勝利し、6位に順位を上げたセレッソ。上位との勝点はまだ少し離れているが、「自分たちが1試合1試合、勝つことで、上位の背中も見えてくる」(小菊監督)。まずは敵地での今節を勝利で飾り、連勝でリーグ前半戦を締めくくり、次節以降のホーム連戦に弾みを付けたい。
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