〔スターツシニア・1R〕キング・オブ・シニア宮本勝昌が6アンダーで首位に立ち初日好スタート

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「第24回スターツシニアゴルフトーナメント」の第1ラウンド。昨年のシニアツアー賞金王の宮本勝昌が6バーディー・ボギーフリー66で回り首位発進した。1打差の5アンダー67にシニア開幕戦で優勝した兼本貴司、崔虎星(チェ・ホソン)、そしてツアー未勝利の下山直樹が続いている。昨年大会覇者のデービッド・スメイルは1オーバー、73の50位と出遅れた。

レギュラー12勝、シニア3勝を挙げている51歳の宮本勝昌が、6つのバーディーを重ね、今シーズンようやくリーダーズボードの上位に名前を上げてきた。「でも回りの方は期待してくれていたと感じていたのですが、初戦、2戦目とがっかりさせてしまったと思っています。それも含めて応援してくれるとありがたいです」ともどかしさもあったようだ。

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同組のプレーにも恵まれた。「チェ・ホソンさんもすごくいいゴルフをしていたので、引張られた感がありましたし、宮瀬君もいいプレーをしていましたし、良いペースでしたよね」。同組虎さんことチェ・ホソンは、最終ホールで1つスコアを落としたものの、宮本とは1打差。レギュラー7勝の宮瀬博文は3アンダー9位タイと、二人とも虎視眈々とシニア初優勝を狙っている。

宮本は初日が終わってみれば6アンダーと78名のトップ。「申し分ないです。ショットの方はまだうまくいっていないのですが、先週の(レギュラー)ツアー選手権で感触が良かった。ゴルフになるかなという感覚があったかな」と手ごたえを掴み始めている様子。

キングオブシニアの宮本に今必要なもの。それは本人が一番わかっている。「まずは、なぜショットもパットずれているのかを知る」ことだという。今シーズンスタートしてからレギュラー4戦を終え、シニアは3戦目。2週間後には全米シニアオープンでの戦いが控えており、試合モードは継続される。「いいときもあるし、悪いときもある。それが人生(笑)」と宮本は大会初日を冷静に捉えている。

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