【準決勝は6/14 23:30から】BCL Asiaについて知っておくべき3つのこと【YouTubeライブ配信!】

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【(C)fiba.basketball】

B.LEAGUEチャンピオンの広島ドラゴンフライズが6/9からドバイにて始まっているFIBA主催のBasketball Champions League Asia(以下BCL Asia)に参加している。

グループラウンドを2勝1敗、Bグループ2位で勝ち抜けた広島ドラゴンフライズは、6/14(金) 日本時間23:30(現地時間18:30)から準決勝でレバノンのアル・リヤディ・ベイルートと対戦する。

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アジアチャンピオンを決める大会の決勝ラウンドを前に、改めてBCL Asiaにおいて知っておくべきことを3つにまとめた。

1.BCL Asiaとはどんな大会か?

一言でいうとFIBA Asiaが主催するアジアの最強クラブを決める大会。

以前はFIBA Asia Champions Cupという名称で1981年から開催されていたが、FIBAが他大陸で開催するBasketball Champions League(ヨーロッパで開催)、Basketball Champions League Americas(南北アメリカ大陸で開催)に倣ってBasketball Champions League Asiaという名称でリブランディングされている。

■国内リーグチャンピオン:4クラブ
出場クラブはB.LEAGUE(日本)、KBL(韓国)、CBA(中国)、PBA(フィリピン)の優勝クラブに合計4枠が与えられている。ただし今回はPBAがスケジュールの都合上辞退しており、代わりに開催国のShabab Alahli(UAE)が参加している。

■FIBA WASLトップクラブ:2クラブ
FIBA West Asia Super League (FIBA WASL)から2クラブが参加している。同じ国から2クラブが出場しないというレギュレーションがあり、優勝したアル・リヤディ・ベイルートとシャーダリ・ゴルガーンが出場している。FIBA WASLは中東・西アジア・湾岸のクラブに加え中央アジアおよび南アジアからのクラブも決勝ラウンドで合流しており、広範な国をカバーした大会となっている。

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■BCL Asia予選を勝ち抜いたクラブ:2クラブ
上記以外のアジアの国を対象にBCL Asia Qualifiers(BCL Asia予選)を開催しており、これを勝ち抜いた2クラブが本大会に出場してる。BCL Asia予選では香港、モンゴル(2クラブ)、インドネシア(2クラブ)、マレーシア、タイ、シンガポールから8クラブが出場しており、ここからペリタ・ジャヤ・バスケットボール(インドネシア)、NSマトリックス(マレーシア)の2クラブが本大会に出場した。

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2.これまでの広島ドラゴンフライズの戦いぶりは?

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BCL Asiaではドローの結果、広島ドラゴンフライズはグループBに振り分けられ、ペリタ・ジャヤ・バスケットボール(インドネシア)、KCCイージス(韓国)、シャーダリ・ゴルガーン(イラン)と同組となった。

6/11までに3試合を終了し2勝1敗でグループBの2位を確保、決勝ラウンドへ進出した。

■ 1試合目 6/9 12:30(現地時間): 広島ドラゴンフライズ 86 - 69 ペリタ・ジャヤ・バスケットボール
若手が躍動し、チームとしても27本中15本(55.6%)の3ポイントを決めて勝利。#10上澤が10本中6本のスリーを沈め20得点の活躍だった。
■ 2試合目 6/10 15:30(現地時間): KCCイージスバスケットボールクラブ 77 - 107 広島ドラゴンフライズ
引き続き3ポイントで好調を維持し、29本中16本のスリーを沈めた。#10 上澤はこの試合でも5本のスリーを沈め15得点の活躍だった。
■ 3試合目6/11 15:30(現地時間): 広島ドラゴンフライズ 81 - 94 シャーダリ・ゴルガーン
シャーダリ・ゴルガーンが強靭なフィジカルを前面に押し出したオフェンス・ディフェンスで激しい戦いとなった。広島は#13エバンスのドライブやチャンピオンシップMVPの#30山崎の3ポイントで反撃するも、ゴルガーンの#27ヤングの3ポイントを止められず34得点を許し敗戦となった。

3.準決勝の対戦相手のアル・リヤディ・ベイルートとはどんなチームか?試合はどこで見ることができるのか?

■アル・リヤディ・ベイルートとは
準決勝で対戦するアル・リヤディ・ベイルート(レバノン)は前述のFIBA WASLのチャンピオンであり、今回のグループAを無敗の3勝0敗で突破し、今大会の最強クラブの前評判を裏切らない強さを発揮している。
https://www.instagram.com/p/C79qSv_MaLs/?img_index=1 (埋め込み)

■アジア最高のガードの1人、#16 ワエル・アラクジ
中心選手は#16 ワエル・アラクジ(Wael Arakji)。FIBA Asia Cup 2022ではレバノン代表としてMVPも獲得しており、アジア最高のガードの1人。緩急自在のドリブルでのドライブや、左手から放たれる3ポイントで得点を量産する。NBA選手ではマヌ・ジノビリ、B.LEAGUEの選手では比江島慎とタイプが似ている。
https://www.instagram.com/p/C7_8cQysekZ/ (埋め込み)

オーストラリア代表経験があり216cmの高さを誇る#2 ソーン・メイカーや、突破力とシュート力を兼ね備え今大会21.3点を記録する#23 ザック・ロフトンが脇を固める。

■試合のライブ配信
試合時間は6月14日(金) 23:30(日本時間)から。

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英語実況での配信となり、コメンテーターは絶妙な日本語を混ぜた実況をするJosh Bett。B.LEAGUEの海外向け英語配信でもコメンテーターをつとめておりB.LEAGUEにも精通している。FIBAワールドカップ予選の下記のシュートで声を聞いたことがある人も多いだろう。
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