【BOATRACE】石渡鉄兵が池田浩二と峰竜太の追撃抑え息子に誇れるG1V5! 蒲郡69周年記念

BOATRACE
チーム・協会

【©BOATRACE】

 ボートレース蒲郡(ナイター)の「G1オールジャパン竹島特別 開設69周年記念競走」(優勝賞金1200万円)は13日、12Rで優勝戦が行われた。最終日も南西からの向かい風で1Rが開始。8Rから風向を南東に変え、ファイナルは左横風2メートル、波高1センチのコンディションだった。

【(C)BOATRACE】

 レースはスタート展示同様に折り合いのついた枠なりの3対3でオレンジの12秒針が動き出した。スリットは1コースの石渡鉄兵(千葉出身・東京支部49歳)【写真4枚】と3コースの稲田浩二がゼロ台の踏み込み。2コースの峰竜太はコンマ12と少し遅れたように見えたが、スリットからグイッと加速して両者に追いついた。それでも、1コースの石渡が先手は渡さない。先マイ有利に運んで逃げ態勢を築いた。

 次位争いは大接戦。バックストレッチは内から一番差しの池田浩二、まくり差した寺田祥、二番差しの峰竜太、外マイした稲田と4者が並んだが、池田が2マークを絶妙に回って好位置へ。峰との2着争いに競り勝って、今度は先頭を走る石渡にも迫ったが、あと一歩及ばず2着どまりだった。3着は峰で、3連単の1-4-2は1760円の4番人気。

【(C)BOATRACE】

 優勝した石渡鉄兵は「いやぁ、とてもうれしいです」と声のボリュームこそ控えめだが、喜びの実感がこもった第一声。9R後に行われたスタート特訓では、2本とも峰竜太に伸びられていたが、5日目までのターン回り重視のセッティングを変更せず、スタート勝負に懸けた。

【(C)BOATRACE】

 「伸び型を試した時もあったのですが、良くなかったので最後も準優のまま。ほぼ何もしなかったし、もう開き直っていきました」とレース前の心境を吐露。「その分、スタートに関しては自分が分かる範囲でしっかり行こうと。それ以上速いのをこられたら仕方がないと思っていきました」と胸の内を明かした。

 石渡はこの優勝が通算85回目、G1は5回目(江戸川3回、平和島1回)の優勝。「東京以外でもやれるんだと自分でもビックリしています」と報道陣の笑いを誘った。改めて今節を振り返ると、2連対率26.7%の23号機がパートナーだったが、意外にも全てが好結果につながった。今回が今年の初優勝、今年の獲得賞金は3651万円で15位に上がった。

【(C)BOATRACE】

 「オープニングを勝って初日はピンピン。そこからずっと流れが良かった。それに夏場に関して、少しプロペラに自信がついたかなと。いいヒントをもらえたし、逆にこのモーターを引けて良かったです」と26.7%機に感謝した。

 最後に息子の石渡翔一郎選手について尋ねられると「峰選手や池田選手が相手でも、やれるんだというところを見せられたと思います」と誇らしげだった。

上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント