【BOATRACE】26%モーターで石渡鉄兵がVリーチ! 峰竜太ら強敵ズラリ G1蒲郡周年

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「G1オールジャパン竹島特別 開設69周年記念競走」(優勝賞金1200万円)は、13日がいよいよ最終日。5日目の準優勝戦を勝ち上がってきた6人により優勝戦が行われる。

 熱戦の繰り広げられた5日目を振り返ると、南西からの向かい風5メートルで1Rが始まったが、4Rからは南東からの左横風に変わり、風速2~3メートルで行われた。決まり手は逃げが最多の8本、まくりが3本、まくり差しが1本。配当面では、3Rで井内将太郎がまくり差しで突き抜けて3連単2万円台の万舟券が飛び出し、準優10Rは稲田浩二が4カド一撃を決めて、3万円近くの万舟券が出現した。

 準優9Rをコンマ07のトップショットで逃げ切った石渡鉄兵(千葉出身・東京支部49歳)【冒頭の写真】 は「スタートは勘どおりに行けました。伸びは普通だけど、回り足が良くて舟の向きがいいですね。落ち着いて回れました」と人気に応えてホッとした表情。「ボートがいいのか、勝手にというか、日増しに良くなっています」と2連対率最下位(26.7%)の23号機だが、準優でも見劣りしない動きになっている。石渡はG1を江戸川で3回、平和島で1回制しているが、関東以外での優勝へ絶好のポールポジションを得た。

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 続く準優10Rは、4カドの稲田浩二(兵庫出身・兵庫支部39歳)【写真上】がコンマ06のトップスタートでまくり強襲。「最後は(様子を)見ながらですけど、ほかの選手より前に出ていたので行きました」と涼しげに振り返った。モーターについては「乗り心地は4日目の方が気に入っていたので、最終日はそこをめざして調整します」と4回目のG1Vに燃えている。

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 準優ラストの11Rは、峰竜太(佐賀出身・佐賀支部39歳)【写真上】が4カドからまくりをさく裂させた。「久しぶりに“4カドの峰”を見せられましたね」と白い歯をのぞかせた。赤岩善生の前付けについては「(起こしが)100メートルまでなら枠なりに入るつもりでしたが、深かったのでどうぞって感じでした」と両面作戦の後者を選択。「全速スタートが行けました」とダッシュ乗り抜群のショットでスロー3艇をまくった。「蒲郡はダービーを優勝してから応援してくれるファンが増えました。その声援に応えたいです」と感謝の気持ち。「減点をもらっても諦めなかった。今節は優勝しに来たので」と最後まで優勝を意識したコメントであふれていた。

 準優の2着グループからは、地元のエース池田浩二と平本真之が優勝戦に駒を進めた。2月蒲郡の東海地区選と4月一般戦を連続優勝している池田は「乗ったからには蒲郡3連続Vをめざして頑張りたい」と話せば、平本も「今年は“緑の平本”でアピールしたい」と地元の周年記念を盛り上げていた。

 優勝戦メンバーと今年の獲得賞金は次のとおり。

<蒲郡 最終日 12R 優勝戦>
1枠 石渡 鉄兵 (千葉・東京) 2422万円
2枠 峰  竜太 (佐賀・佐賀) 4143万円
3枠 稲田 浩二 (兵庫・兵庫) 2101万円
4枠 池田 浩二 (愛知・愛知) 3115万円
5枠 寺田  祥 (山口・山口) 3216万円
6枠 平本 真之 (愛知・愛知) 4223万円
※()内は出身・支部

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