緩急自在の投球で打者を翻弄する、宮城大弥のさらなる進化とは?
高卒4年目で3度以上の2ケタ勝利は、藤浪晋太郎(阪神)、大谷翔平(北海道日本ハム)以来
WBCの経験を経て進化。ダルビッシュ有直伝のフォークボール
より緩急を生かせる球速帯に
球速差を生かして打者を翻弄するスタイル
「新球・フォーク」も高水準。球界トップクラスの3つの変化球
体調不良の影響でチームの3連覇の輪の中には加われなかったが、8月から9月にかけて29イニング連続無失点を記録するなど、間違いなく優勝の立役者といえる活躍を見せた宮城投手。同期入団である紅林弘太郎選手はビールかけのインタビュー中に宮城投手に対して「日本一取って、また一緒にビールかけしようぜ!」と呼びかけた。固い絆で結ばれた盟友との約束を果たすべく、次はパーソルクライマックスシリーズ、SMBC日本シリーズのマウンドで躍動し、みんなと喜びを分かち合う左腕の姿を期待したいところだ。
※文章、表中の数字はすべて2023年9月23日終了時点
文・データスタジアム編集部
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