【広島vs信州】B1昇格3シーズン目、地区3位同士の激突は40歳マクヘンリーに注目

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■広島ドラゴンフライズvs信州ブレイブウォリアーズ(@広島サンプラザホール)

GAME1:4月22日14時 GAME2:4月23日14時

 広島ドラゴンフライズは辻直人が戦列を離れる事態となったが、前節の滋賀レイクス戦は前半だけで59得点とたたみかけ、大量25点のリード。第4クォーターは31失点とディフェンスに課題が残ったものの、前々節からの3連敗を免れる結果となった。前節の直接対決で順位を逆転されていた名古屋ダイヤモンドドルフィンズが敗れたことにより、西地区3位に再浮上。今節の結果次第では、次節の島根スサノオマジック戦と最終節の琉球ゴールデンキングス戦に望みをつなぐことができる。

 信州ブレイブウォリアーズは勝率で並走していたサンロッカーズ渋谷との対戦。互いの3ポイントシュートの低調などで前半はいずれも30点台に届かず、第3クォーターを終えても互いに40点台とロースコアだったが、第4クォーターに入るとアンソニー・マクヘンリーがチームに勢いをもたらし、熊谷航もその勢いを加速させて白星をつかんだ。順位を入れ替えて再び中地区3位となったうえ、直接対決の得失点差ではすでに上回っていたため、2勝2敗に持ち込んだことで対戦成績でも優位に立った。

 同時にB1に昇格した両者は、一昨シーズンに広島が2勝したが、昨シーズンは信州が3勝1敗とB1では五分の星。今回の対戦も地区3位同士だが、広島が「日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23」に駒を進めたことを考えると、信州としてはここで意地を見せたいところだ。前々節、40歳の誕生日に今シーズン最多の26得点を挙げたマクヘンリーのフル回転に期待がかかる。

文=吉川哲彦

■ロスター

・広島(HC:カイル・ミリング)
寺嶋良
朝山正悟
辻直人
アイザイア・マーフィー
船生誠也
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
上澤俊喜
カイ・ソット
中村拓人
ドウェイン・エバンス
佐土原遼
ニック・メイヨ

・信州(HC:勝久マイケル)
ドゥレイロン・バーンズ
熊谷航
栗原ルイス
マシュー・アキノ
前田怜緒
ジョシュ・ホーキンソン
サイモン拓海
三ツ井利也
ウィリアム・モズリー
生原秀将
ウェイン・マーシャル ※インジュアリーリスト
アンソニー・マクヘンリー
岡田侑大
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