【日テレスポーツで配信!】3月19日(日)第47回全日本競歩能美大会:国際大会日本代表選手が多数出場!
【JAAF】
2023年3月19日(日)、「第47回全日本競歩能美大会」をYouTube「日テレSports」にてライブ配信することが決定いたしました!
本大会は「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」・「杭州2022アジア競技大会」・「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」の日本代表選手選考競技会を兼ねており周回1kmの「日本陸連公認 能美市営20kmコース」にて開催いたします。
また、「アジア選手権20km競歩」も兼ねて開催され、男子20km競歩には「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」男子20km競歩で8位入賞を果たした住所大翔(順天堂大学)、女子20km競歩には「カリU20世界陸上競技選手権大会」女子10000m競歩で銅メダルを獲得した柳井綾音(立命館大学)が日本代表選手としてエントリー。
本大会は「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」・「杭州2022アジア競技大会」・「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」の日本代表選手選考競技会を兼ねており周回1kmの「日本陸連公認 能美市営20kmコース」にて開催いたします。
また、「アジア選手権20km競歩」も兼ねて開催され、男子20km競歩には「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」男子20km競歩で8位入賞を果たした住所大翔(順天堂大学)、女子20km競歩には「カリU20世界陸上競技選手権大会」女子10000m競歩で銅メダルを獲得した柳井綾音(立命館大学)が日本代表選手としてエントリー。
【アフロスポーツ】
全日本大会には上記2名の他「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」女子35km競歩日本代表で前回大会チャンピオンの園田世玲奈(NTN)もエントリーしております。
トップでフィニッシュテープを切るのはどの選手なのか!?
会場には来られない方は是非ライブ配信でご覧ください!
トップでフィニッシュテープを切るのはどの選手なのか!?
会場には来られない方は是非ライブ配信でご覧ください!
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