【BOATRACE】稲田浩二が地元周年初優勝! 初のGP出場へ賞金16位に前進 G1尼崎センプルカップ
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12R優勝戦は、ホーム向かい風が3メートル吹く中、1番人気の稲田浩二【冒頭の写真】がきっちりイン先制を果たした。G1は2020年9月の宮島周年以来となる3回目の制覇で、地元周年は待望の初優勝となった。これで来年3月の平和島SGクラシックの出場権を獲得。今年の獲得賞金は5370万円となり、ランキングは16位(1日現在)までジャンプアップ。年末の大村SGグランプリ出場が視野に入ってきた。2着は桐生順平、3着には椎名豊が入り、3連単は1-4-3で1240円の5番人気だった。
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